監督:ディラン・キッド
出演:ローラ・リニー/トファー・グレイス <あらすじ> コロンビア大学の入学選考部で部長を務めるルイーズは39歳。 同じ大学の教授であるピーターと離婚し、現在は独身生活。 今は良き友人のピーターだが、彼に恋人ができたと知ると、少し心寂しくもある。 そんなある日、一通の入学願書が彼女の気を引いた。 高校時代に交通事故で亡くなった初恋の彼と、同じ名前だったのだ。 その学生と面談したルイーズは、雰囲気も昔の恋人にそっくりな彼に 一目で恋に落ちる。それは年下の彼も同様だった。 ![]() 39歳と15歳年下の恋愛って、どうなの?って思うけど ローラ・リニーの恋する少女のような笑顔が可愛くて これもアリかな・・と思わせる。 年下の彼役のトファー・グレイスが、ちょっと残念だったなあ。 子供っぽさが抜けない感じの見せ方は上手かったけど 彼自身に魅力を感じない。 妬いたりするけど本当に彼女に恋してるのかってのも 伝わってなかった気がする。 全体的には嫌いじゃない。 なんとなくいい感じの映画だった。
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監督:ボニー・ハント
出演:デヴィッド・ドゥカヴニー/ミニー・ドライヴァー <あらすじ> シカゴ郊外に妻と暮らす建築家ボブ。 彼はある夜、交通事故に遭い最愛の妻を失ってしまう。 ちょうどその頃、病院では重い心臓病に苦しむグレースが、 妻の心臓の移植手術を受けていた。 それから1年、偶然にも出会うことになった二人は なぜか古くからの知り合いのような不思議な胸のときめきを感じる。 ![]() こんなベタな展開で泣けるとは。 感情移入がしやすかったのかな。 でも、冒頭でエリザベスの事故シーンを飛ばしたのは ちょっとやり過ぎな気がする。 これからの主役二人には、いらない部分ってことみたいで (確かにそうかもしれないけど)なんかやだな。 4人のおじーちゃんたちがいい感じで和ませてくれた。 悪い人が誰も出てこないのも良かった。
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監督:フィナ・トレス
出演:ペネロペ・クルス/ハロルド・ペリノー・Jr <あらすじ> 夫に浮気されて故郷を飛び出し、サンフランシスコにやってきたイザベラ。 その可憐でセクシーな容姿と、彼女のエスニック料理はたちまち街の人を虜に。 イザベラはプロデューサーのクリフにスカウトされて、料理番組に出る事に。 ホットなイザベラの魅力が炸裂する番組の人気はウナギ上り。 だがそこに傷心の夫トニーニョが、イザベラを追いかけてやってきて・・。 ![]() 前半は面白かったんだけど、中盤以降グダグダ。 ペネロペの可愛さだけを見せていたような作品で 彼女に興味がない人には激しくつまらないと思う。 ストーリー自体はシンプルでこれといって特徴はない。 もうちょっと笑える場面を増やしてラブコメにしちゃえば良かったのに。 中途半端なラブストーリーで、煮え切らない感じ。 進行役のオカマのモニカが凄くいい。 彼女(彼?)が幸せになれたから良かった。
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監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ/ニコール・キッドマン <あらすじ> アメリカ連合国の兵士としてノースカロライナ州から ヴァージニア州に送られたインマンは、そこで激しい戦いの只中に置かれる。 友人を失い、自分も負傷したインマンは、故郷であるコールドマウンテンと 出発前の僅かな時間しか共に過ごすことが出来なかった最愛の女性、エイダに 再び合うため脱走し、徒歩でコールドマウンテンに向かう旅に出た。 ![]() 想像通りの展開でラストも分かってるはずなのに 雪の中のあのシーンでは、だーーーっと泣いてしまった。 純愛もほどほどにしてくれ。切なすぎる。 レネーのセリフの 「男たちは自分たちで戦争という雨を降らせておいて、 大変だ!雨が降ってきたぞ!って騒いでる」ってのが印象的。 キャストは豪華だ。 レネー・ゼルウィガー、ナタリー・ポートマン、キャシー・ベイカー ドナルド・サザーランド、などなど。
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監督:ジェレマイア・チェチェック
出演:ジョニー・デップ/エイダン・クイン <あらすじ> 自動車修理工で働くベニーには、自閉症気味の妹ジューンがいた。 ある日彼らの前にサムという、不思議な雰囲気を持つ青年が現れる。 無口なサムのパントマイムは、たちまちジューンの心を開いていくが・・。 ![]() 結構、古い映画なのね。 ジョニー・デップって、綺麗な顔してるなー・・と再認識してしまった。 ある意味重い話なのに、それを全然感じない。 ジョニー・デップのコミカルな演技が軽くしてくれている。 ストーリー自体は、それほど大した話じゃないんだけど サムの一つ一つのエピソードが楽しい。 アイロンでパンを焼いたり、動く椅子に乗って掃除したり 窓の外での空中遊泳(?)も。 苦手なジュリアン・ムーアが出てたけど、この映画では、 それほど嫌じゃなかったな。いつも見てるのが苦痛になるのに。 ラストのサムとジューンの後姿に、ほのぼのした。
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監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド/メリル・ストリープ <あらすじ> アイオワ州マディソン群の片田舎。 農場主の妻フランチェスカは、夫と二人の子供に囲まれ、 平凡な主婦として穏やかな毎日を送っていた。 そんなある日、一人で家の留守をしていた彼女の所へある男が道を尋ねてくる。 男の名はロバート・キンケイド。旅のカメラマンで、この近くの屋根のある橋、 ローズマン・ブリッジを撮影に来たが道に迷ったという。 橋までの道案内に車に同乗したフランチェスカ。 それは二人にとって、永遠に心に残る4日間の始まりであった・・。 ![]() 年齢を重ねて観るたびに、理解出来る部分が増えて行く作品。 たった4日間で本物の愛だと?って感じるのは当然。自分もそう思ってた。 たった4日間だったからこそ、気持ちが残って一生想い続けていけたんだと 気が付いたのは、つい最近。でもやっぱり錯覚なんだよね。 だって、これは愛じゃなく、恋だもん。 家族を捨てずに家庭に戻ったフラニーの選択は正しかったと思う。 ロバートと一緒になってたら、あの4日間は色褪せてたと思うし 家族を捨てた罪悪感も一生消えないだろうから。 けど、何十年も声も聞かず、手紙も出さず、会いもせず、で ずっと気持ちが冷めず想い続けるってのは凄いよね。 自分なら会わなきゃ1ヶ月で気持ちが薄れていくよ。←薄情(笑) まあ、綺麗な思い出しかなかったから、それが出来るんだろうけど。 でも、やっぱり先に逝った夫が気の毒だな。 フラニーのことをお墓で待ってたのにね。
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