監督:ジョン・ヒューズ
出演:ジェームズ・ベルーシ/ケリー・リンチ <あらすじ> 9歳の孤児、カーリー・スーは、保護者のビル・ダンサーと共に町から町へ 流れ者のような生活をしていた。今回やってきたのは冬のシカゴ。 大都会の人の波の中、さっそく二人は当たり屋でひと儲けしようと企む。 標的は、女弁護士として確固たる地位を築いてきたグレイ・アリソン。 彼女はまんまとビルたちのサギにひっかかり、夕食をごちそうするハメになり・・。 ![]() 懐かしい。昔、ビデオで観て以来だ。 血の繋がりなんて関係ないんだよなあって、しみじみ。 子役のアリソン・ポーターの演技が憎らしいほど上手い。 それに食われなかったジェームズ・ベルーシとケリー・リンチも凄い。 たいてー、演技派の子役に持っていかれちゃうのにね。 笑いと感動のハートフルな作品。 古臭さは否めないけど、機会があったら観てもいいかも。
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監督:ベント・ハーメル
出演:ヨアキム・カルメイヤー/トーマス・ノールストローム <あらすじ> 1950年、スウェーデンの家庭研究所では、 ノルウェーの独身男性の台所での行動パターンの調査を行うことになった。 調査員のフォルケは、老年の独身男性イザック宅へ。 調査対象とは決して話をしてはいけないという規則だったが、 ふたりは、いつしか話をするようになり、ゆっくりと交流を温めていく。 ![]() 大きな事件もなく、淡々と静かに進むストーリーなんだけど 独身男性のキッチンを観察するって設定が面白い。 みんな寂しいんだなあ・・。 誰かがそばにいると、そりゃ優しい気持ちにもなるよね。 居眠りしてたら毛布を掛けてあげたくもなるし。 寡黙なふたりが次第に心を開いて、誕生日のお祝いをしちゃったり なんだか、見てるこっちが、ほのぼのとした気分になる。 ラストに悲しい出来事が待ってるけど また、新しいストーリーが始まって、ほっとする。 二つのコーヒーカップが暖かい気持ちにさせてくれた。 電話料金がかかるから、鳴らして切る・・っていうのが 個人的に懐かしく感じたな。
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監督:サンドラ・ネットルベック
出演:ニール・レナート・トーマス/ウルリク・トムセン <あらすじ> 飼い主の莫大な遺産を相続した愛犬のサージェント・ペッパー。 ペッパーは財産を狙うコリナとジモンの姉弟に命を狙われ、逃亡。 一方、6歳のフェリックスはいつもトラの着ぐるみを着て、 人間になりたくないとパパとママを困らせている。 そんなフェリックスの前に姿を現わしたペッパーは人間の言葉をしゃべり出す。 すぐに2人は仲良しになるが、財産を狙うコリナがペッパーをさらって・・。 ![]() ああ、可愛かった。(もちろん、犬が) こういうのって安心して観れるからいいね。 ラストがハッピーエンドになるって分かってるから。 動物と子供を使うのは、あざといってよく言われるけど ちゃんとストーリーも出来てて、見せ場も作ればいい作品になるものだ。 子役の男の子は、犬に負けず(?)なかなかの名演技を見せてくれた。 トラの着ぐるみ姿も可愛い。 ペッパーを助けるために着ぐるみを脱いだ時はジーンとしたよ。 一風変わった両親も、いい味を出している。 つい最近、犬が遺産を相続したって本当にあったよね。 「犬を誘拐する」とか脅迫されてどこかへ引っ越したらしいけど 命を狙われるようじゃ遺産を遺すのも考えものだね。 観終わった後、心が温かくなるような作品。 たまには、こういうのを観て、汚れた心を洗おうじゃないか。 って、明日にはスプラッターとか観ちゃうんだよ、普通に(笑)
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監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ジュリエット・ルイス/ダイアン・キートン <あらすじ> 歯科医として成功を収めたテイト家の末娘カーラ。 軽い知的障害を持つカーラは全寮制の学校を卒業したあと、 母エリザベスの反対を押し切って、技術専門学校に通い始めることに。 そこで同じハンディキャップを持つダニエルにカーラは惹かれるが・・。 ![]() ハンディキャップを持つもの同士の恋愛、結婚。 周りは意外と協力的で、独り暮らしをさせたりしちゃうけど やっぱり現実的な事を考えちゃうんだよなあ。 特に母親目線で見ちゃったからかも。 父親が、あそこまで理解があるのも珍しい。 母親のフォローに回ってるうちに、そうなってしまったのか。 どちらにしても、この両親の愛情はすごく伝わる。 着ぐるみのキスシーンが可愛い。 「オリーヴ・ジュース」の口の形が「アイラブユー」に見えるってのも 初めて知った。 ラストも爽やか。心が温かくなる作品。
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監督:マイケル・マッゴーワン
出演:アダム・ブッチャー/キャンベル・スコット <あらすじ> 1953年、カナダ。 カトリックの私立学校に通うラルフは、戦争で父を亡くし、 母親も病気で入院している。学校では、校則破りの常連として 校長から目をつけられていた。ある日、ラルフの母が昏睡に陥った。 看護婦のアリスは、「奇跡でも起こらない限り目覚めない」と、 ラルフに辛い真実を告げるが、同じ頃、クロスカントリー部に召喚されたラルフは、 ボストン・マラソンで優勝する奇跡を起こせば母が目覚めると信じ、走り始める。 ![]() なるほど。スポコン映画か。←全然違う。 主人公の素行の悪さってのは、14歳ならあれくらい普通だと思うけど あんまりしつこいと感情移入しにくくなるんじゃないかね。 そんな少年が奇跡を信じて母のため(自分のため?)に 頑張るってのが涙を誘う要因のひとつなんだろうか。 自分は全然関係ないところで、ジーンとしたけど。 たった半年の訓練で、ボストンマラソンで優勝が狙えるほど 上達するのか?ってとこが疑問。 その辺は映画なんだから固いこと言っちゃダメね。 ラストも同じく。 いい話だとは思うし、脇役のキャラもいい。 清い心で観れば十分に感動出来る作品だ。 ↑ここが大事。
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監督:チャズ・パルミンテリ
出演:スーザン・サランドン/ペネロペ・クルス <あらすじ> クリスマス・イヴに一段と華やぐNY。 しかしそんな日に、幸せからはじき飛ばされてしまった人々がいた。 認知症の母の看病に明け暮れる、バツイチの独身女性ローズ。 婚約者の異常な嫉妬深さに悩む、美しいニーナ。 彼女を愛するがゆえ、つい嫉妬深くなってしまうマイク。 偶然出会ったマイクに、執拗につきまとう老人アーティ。 そしてローズが母のいる病院で出会った、謎の見舞客・・・。 それまで見ないフリをしてきた孤独や悩みに向きあった彼らは、 この聖なる日に小さな奇跡と出会う。 ![]() ラブ・アクチュアリーを意識して作られてる作品の割には 全く違う印象の作品。 全部の話がアッサリしてるというか、深みがない。 いらないシーンも多かったように思う。 でも、ラストは、それぞれ「ああ、良かったね」って終わり方で ちゃんと(?)ほっとするし、感動するエピソードもあって 見て損はないと思う。 スーザン・サランドンの役はピッタリだった。 実際、本人もやりやすかったんじゃないかと。
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