■幸せのルールはママが教えてくれた(2007年)■
監督:ゲーリー・マーシャル
出演:リンジー・ローハン/ジェーン・フォンダ

<あらすじ>
祖母の家で一夏を過ごすことになったリリーとレイチェル母娘。
ナマイキで自由奔放、反抗的な女の子・レイチェルは
静かな田舎町に波風をたてまくり、さらに、レイチェルが
ある『衝撃の告白』をしたことから、とんでもない大事件が家族を襲う。
家族の絆をつなぎ直すため、3人はそれぞれ何かを決意するのだが・・。



意外と面白かった。
レイチェルの衝撃の告白は、いつもの嘘かそれとも真実か。
こっちまでアレコレ考えてしまう。

田舎の風景や町並みも見ていて楽しかったし
レンチェルの衣装も可愛いし何気に色んな動物も出てくるし
見所が結構あった。

リンジーもこの役に合っていて良かったと思う。
個人的にはジェーン・フォンダの綺麗なおばあちゃんに惹かれた。

幸せのルールはママが教えてくれた
DVD
【2008/06/17】 ハートフル
■カーリー・スー(1991年)■
監督:ジョン・ヒューズ
出演:ジェームズ・ベルーシ/ケリー・リンチ

<あらすじ>
9歳の孤児、カーリー・スーは、保護者のビル・ダンサーと共に町から町へ
流れ者のような生活をしていた。今回やってきたのは冬のシカゴ。
大都会の人の波の中、さっそく二人は当たり屋でひと儲けしようと企む。
標的は、女弁護士として確固たる地位を築いてきたグレイ・アリソン。
彼女はまんまとビルたちのサギにひっかかり、夕食をごちそうするハメになり・・。



懐かしい。昔、ビデオで観て以来だ。
血の繋がりなんて関係ないんだよなあって、しみじみ。

子役のアリソン・ポーターの演技が憎らしいほど上手い。
それに食われなかったジェームズ・ベルーシとケリー・リンチも凄い。
たいてー、演技派の子役に持っていかれちゃうのにね。

笑いと感動のハートフルな作品。
古臭さは否めないけど、機会があったら観てもいいかも。

カーリー・スー
CATV
【2008/03/15】 ハートフル
■キッチン・ストーリー(2003年)■
監督:ベント・ハーメル
出演:ヨアキム・カルメイヤー/トーマス・ノールストローム

<あらすじ>
1950年、スウェーデンの家庭研究所では、
ノルウェーの独身男性の台所での行動パターンの調査を行うことになった。
調査員のフォルケは、老年の独身男性イザック宅へ。
調査対象とは決して話をしてはいけないという規則だったが、
ふたりは、いつしか話をするようになり、ゆっくりと交流を温めていく。



大きな事件もなく、淡々と静かに進むストーリーなんだけど
独身男性のキッチンを観察するって設定が面白い。

みんな寂しいんだなあ・・。
誰かがそばにいると、そりゃ優しい気持ちにもなるよね。
居眠りしてたら毛布を掛けてあげたくもなるし。

寡黙なふたりが次第に心を開いて、誕生日のお祝いをしちゃったり
なんだか、見てるこっちが、ほのぼのとした気分になる。

ラストに悲しい出来事が待ってるけど
また、新しいストーリーが始まって、ほっとする。
二つのコーヒーカップが暖かい気持ちにさせてくれた。

電話料金がかかるから、鳴らして切る・・っていうのが
個人的に懐かしく感じたな。

キッチン・ストーリー
DVD
【2007/12/27】 ハートフル
■サージェント・ペッパー ぼくの友だち(2004年)■
監督:サンドラ・ネットルベック
出演:ニール・レナート・トーマス/ウルリク・トムセン

<あらすじ>
飼い主の莫大な遺産を相続した愛犬のサージェント・ペッパー。
ペッパーは財産を狙うコリナとジモンの姉弟に命を狙われ、逃亡。
一方、6歳のフェリックスはいつもトラの着ぐるみを着て、
人間になりたくないとパパとママを困らせている。
そんなフェリックスの前に姿を現わしたペッパーは人間の言葉をしゃべり出す。
すぐに2人は仲良しになるが、財産を狙うコリナがペッパーをさらって・・。



ああ、可愛かった。(もちろん、犬が)
こういうのって安心して観れるからいいね。
ラストがハッピーエンドになるって分かってるから。

動物と子供を使うのは、あざといってよく言われるけど
ちゃんとストーリーも出来てて、見せ場も作ればいい作品になるものだ。

子役の男の子は、犬に負けず(?)なかなかの名演技を見せてくれた。
トラの着ぐるみ姿も可愛い。
ペッパーを助けるために着ぐるみを脱いだ時はジーンとしたよ。
一風変わった両親も、いい味を出している。

つい最近、犬が遺産を相続したって本当にあったよね。
「犬を誘拐する」とか脅迫されてどこかへ引っ越したらしいけど
命を狙われるようじゃ遺産を遺すのも考えものだね。

観終わった後、心が温かくなるような作品。
たまには、こういうのを観て、汚れた心を洗おうじゃないか。
って、明日にはスプラッターとか観ちゃうんだよ、普通に(笑)

サージェント・ペッパー ぼくの友だち
CATV
【2007/12/18】 ハートフル
■カーラの結婚宣言(1999年)■
監督:ゲイリー・マーシャル
出演:ジュリエット・ルイス/ダイアン・キートン

<あらすじ>
歯科医として成功を収めたテイト家の末娘カーラ。
軽い知的障害を持つカーラは全寮制の学校を卒業したあと、
母エリザベスの反対を押し切って、技術専門学校に通い始めることに。
そこで同じハンディキャップを持つダニエルにカーラは惹かれるが・・。



ハンディキャップを持つもの同士の恋愛、結婚。
周りは意外と協力的で、独り暮らしをさせたりしちゃうけど
やっぱり現実的な事を考えちゃうんだよなあ。
特に母親目線で見ちゃったからかも。

父親が、あそこまで理解があるのも珍しい。
母親のフォローに回ってるうちに、そうなってしまったのか。
どちらにしても、この両親の愛情はすごく伝わる。

着ぐるみのキスシーンが可愛い。
「オリーヴ・ジュース」の口の形が「アイラブユー」に見えるってのも
初めて知った。

ラストも爽やか。心が温かくなる作品。

カーラの結婚宣言
Gyao
【2007/11/18】 ハートフル
■リトル・ランナー(2004年)■
監督:マイケル・マッゴーワン
出演:アダム・ブッチャー/キャンベル・スコット

<あらすじ>
1953年、カナダ。
カトリックの私立学校に通うラルフは、戦争で父を亡くし、
母親も病気で入院している。学校では、校則破りの常連として
校長から目をつけられていた。ある日、ラルフの母が昏睡に陥った。
看護婦のアリスは、「奇跡でも起こらない限り目覚めない」と、
ラルフに辛い真実を告げるが、同じ頃、クロスカントリー部に召喚されたラルフは、
ボストン・マラソンで優勝する奇跡を起こせば母が目覚めると信じ、走り始める。



なるほど。スポコン映画か。←全然違う。

主人公の素行の悪さってのは、14歳ならあれくらい普通だと思うけど
あんまりしつこいと感情移入しにくくなるんじゃないかね。
そんな少年が奇跡を信じて母のため(自分のため?)に
頑張るってのが涙を誘う要因のひとつなんだろうか。
自分は全然関係ないところで、ジーンとしたけど。

たった半年の訓練で、ボストンマラソンで優勝が狙えるほど
上達するのか?ってとこが疑問。
その辺は映画なんだから固いこと言っちゃダメね。
ラストも同じく。

いい話だとは思うし、脇役のキャラもいい。
清い心で観れば十分に感動出来る作品だ。
↑ここが大事。

リトル・ランナー
CATV
【2007/11/15】 ハートフル
■NOEL ノエル(2004年)■
監督:チャズ・パルミンテリ
出演:スーザン・サランドン/ペネロペ・クルス

<あらすじ>
クリスマス・イヴに一段と華やぐNY。
しかしそんな日に、幸せからはじき飛ばされてしまった人々がいた。
認知症の母の看病に明け暮れる、バツイチの独身女性ローズ。
婚約者の異常な嫉妬深さに悩む、美しいニーナ。
彼女を愛するがゆえ、つい嫉妬深くなってしまうマイク。
偶然出会ったマイクに、執拗につきまとう老人アーティ。
そしてローズが母のいる病院で出会った、謎の見舞客・・・。
それまで見ないフリをしてきた孤独や悩みに向きあった彼らは、
この聖なる日に小さな奇跡と出会う。



ラブ・アクチュアリーを意識して作られてる作品の割には
全く違う印象の作品。

全部の話がアッサリしてるというか、深みがない。
いらないシーンも多かったように思う。

でも、ラストは、それぞれ「ああ、良かったね」って終わり方で
ちゃんと(?)ほっとするし、感動するエピソードもあって
見て損はないと思う。

スーザン・サランドンの役はピッタリだった。
実際、本人もやりやすかったんじゃないかと。

ノエル
CATV
【2007/11/06】 ハートフル
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やっぱり映画が好き。


**観た映画の感想やら文句やら**

ネタバレあり観覧注意

由美

  • Author:由美
  • CATV.DVDで観たもの多し

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