監督:エイドリアン・シェリー
出演:ケリー・ラッセル/ネイサン・フィリオン <あらすじ> アメリカ南部の田舎町にあるジョーズ・ダイナー。 この店で評判のパイを焼くのは、ウェイトレスのジェンナだ。 甘くて香ばしい彼女のパイは、食べた人を幸せにしてしまうが、 彼女自身の人生は“甘く”ない。 それでも彼女は、自分の不幸すらも絶品の新作パイにしてしまうのだ。 だが横暴な夫と別れる間際に、なんと妊娠が発覚! とりあえず産む決心はついたものの、心揺れるジェンナは 産婦人科医のポマター先生と不倫関係に・・。 ![]() なんだか風変わりな印象。 どう説明していいのか分からないけど。 とにかくパイが食べたくなる。 あのどぎつい緑色のパイは本当に食べれるんだろうか? どんな味がするんだろう?食べてみたい。 ↓かなりネタバレになる。 子供を産み落とした瞬間に夫に離婚を切り出し 不倫相手にも別れを切り出す。 大金も手に入り、パイコンテストにも優勝する。 子供の名前を付けたパイのお店も大繁盛。 ありえないくらいラッキーな人生。そう、ありえないのだ。 なのでラストはシラっとしてしまう。 そんな上手く行くわけないじゃん、って。 監督のエイドリアン・シェリーは、ドーン役で出演しているが この映画の完成後、事件に巻き込まれて亡くなったそうだ。
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監督:タソス・プルメティス
出演:ジョージ・コラフェイス/タソス・バンディス <あらすじ> おじいさんがイスタンブールからアテネにやってくる。 知らせを聞き、出迎えの準備にいそしむ宇宙物理学者のファニス。 しかしその最中に祖父が倒れたことを知り、ファニスは祖父との思い出を回想する。 1959年、子ども時代のファニスはトルコのイスタンブールに住んでいた。 スパイスに囲まれた祖父の店で、多くの知恵を祖父から授ったファニス。 そして幼なじみのサイメとの初恋。しかしトルコとギリシャの間の紛争のため 一家は祖父を残し、アテネに移り住むことに・・。 ![]() あんまり面白くなかった。 色んな料理を作ったり、テーブルに沢山並べたりしてたけど どれも美味しそうには見えなくて、なんか残念。 話にまとまりがなく感じるのは 終盤でいきなりラブストーリーになったからか? ってか、あそこらへんは、いらないんじゃないかなあ。 唐突過ぎて首をひねる。 ギリシャとトルコの歴史を全然知らないから 意味が分からない部分が多かった。 たぶん、知らなきゃいけないんだろうけど 今はまだ(まだ?)興味がないから知らないままでいいや。
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監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ/アルバート・フィニー <あらすじ> イギリスでトレーダーとして超多忙な日々を送るマックスのもとに、 少年時代に多大な影響を受けたヘンリーおじさんが亡くなったとの報せが届く。 長く疎遠になっていたことを気にかけながらも、おじさんの遺産を 相続することになったマックスは20数年ぶりにプロヴァンスを訪れた。 そこで思わぬハプニングに見舞われた彼は、しばらく休暇を取るはめになる。 ![]() よくあるストーリーで少々退屈にもなってしまった。 内容自体は悪くはないんだけど、何がダメだったんだろう。 淡々としすぎてたのかなあ。恋愛話も。 で、ラッセル・クロウがなんか嫌だった。 見た目が汚いし、タプタプしちゃって全然カッコ良くない。 ラッセル・クロウは嫌いじゃないんだけど、この映画の彼はイヤ。 もうちょっと身体を絞って小奇麗にしてから撮って欲しかったよ。 ってわけで、そのせいで退屈感が増幅してしまったのかもしれん。 少年時代のマックス役に子役のフレディ・ハイモアが出てた。 やっぱ、可愛いな。大きくならなきゃいいのに。←しつこい。
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監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ
出演:ジェレミー・レニエ/デボラ・フランソワ <あらすじ> 定職につかず、少年たちを使って盗みを働き、 盗品を売ってその日暮らしをしている20歳の青年ブリュノ。 ブリュノの子どもを出産した18歳の恋人ソニアが病院から退院してくるが 子どもを見ても何の実感も感じないブリュノ。 ある日、ブリュノはソニアに子どもの世話を頼まれた間に カメラを売るように子どもを売ってしまう。 ![]() ドキュメンタリーを見てるようだった。 主人公のブリュノは、20歳になっても行動は「子供」のまま。 悪いことをしたと自覚しても、何が悪いのか分かってないから また同じ過ちを繰り返す。でも、こういう子いるよね。 手癖が悪くて嘘つきでその場しのぎのバカをやってるけど 妙なところでやたらと優しくて根は良い・・って奴。 結局、子供なんだな。 淡々と観てたけど、退屈じゃなかった。 なんか見入っちゃったなあ。不思議と。 音楽は一切なし。エンドロールにもなし。 CATVでは「演出上、音声はありません」なんて画面に出てたよ。
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監督:ジャック・オディアール
出演:ロマン・デュリス/ニール・アルストラップ <あらすじ> 28歳のトムは悪辣な不動産ブローカー。 同業の父親に頼まれれば借金の取立てに手を貸すことも。 薄汚れた世界で、どうにも満たされない心を持て余していたが、 ピアニストだった亡き母のマネージャーと偶然再会したことで、 一度は諦めたはずの音楽への夢が甦る。 ![]() つまんない映画だった。 早く終わらないかとイライラしちゃったよ。 主人公、トムに魅力が感じられず どうでもいいよ、こんな奴・・と思ってしまった。 主人公だけじゃなく登場人物全員そんな感じだった。 みんな何を考えてるのか分からないし、なんか薄っぺらい。 画面の切り替えは気持ち良かった。 そんだけかな。
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監督:アンドリュー・デイヴィス
出演:シガニー・ウィーバー/シア・ラブーフ <あらすじ> 無実の罪で更正施設送りとなった少年スタンリーが、 そこで最初に眼にしたもの。 それは乾いた大地に掘られた無数の穴たちであった。 施設の少年たちは、所長の命令で、毎日なぜか穴ばかり掘らされている。 やがて、その穴の秘密にはスタンリーの家に代々伝わる呪いとも 関わりがあることが分かり・・。 ![]() 始まってすぐに「ぎゃーーーっっ!」と悲鳴を上げてしまった。 穴だらけの地面を上から映すシーンがね、 どう見ても蓮画像にしか見えないんだよーっ! もう、その瞬間に観るのを止めようかと思ったよ。まじで。 が、その後は蓮画像(←違う)が出てこなかったから大丈夫だった・・。 ストーリーは面白かったよ。 上手く作ってあるなーって感心した。上手く出来すぎてるけど。 伏線が沢山出てくるから謎解きをしているようで面白い。 少年の友情物語もいいし、回想シーンの「直してあげる」恋愛話もいい。 猛毒を持つトカゲも可愛いし、キャストも豪華。ラストもスッキリ。 ってわけでかなりお勧め。 最初の蓮画像さえなければ・・。(←だから違うって)
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