監督:ダレル・ジェームズ・ルート
出演:ブリジット・モイナハン/ピーター・ウェラー <あらすじ> 休暇を利用し,アフリカにやってきた一組の家族。 エイミーと再婚相手の子供であるジェスとデヴィッドの3人は サファリ・ツアーに出かけるが、ガイドの不用意な行動でツアーは惨劇に変貌する。 ライオンに襲われるガイド、そして車の中に閉じ込められてしまう3人。 広大なサバンナの中,救助隊も現れず絶体絶命の状況の中 果たして無事に生き延びられるのか・・。 ![]() ありえないことだらけで、しらける。 ライオンの習性を知ってる人なら、首を傾げるシーンばかりだ。 知らなければ、それなりに楽しめるのかもしれないけど。 野生のライオンなのに、顔や毛並みが綺麗過ぎる。 訓練されてるライオンだからか、顔つきが優しすぎるし可愛いんだよ。 せっかくサバンナにいるのに風景が全然映し出されていない。 サバンナにいる動物たちも、もっと出して欲しかった。 パニック系だけど、車の中でギャーギャー騒いでるだけで 特に何をするって訳でもなく、緊迫した感じも全然ない。 ストーリー重視で観れば、継母と娘のヒューマンドラマって感じかな。 どっちにしてもB級感は否めない。
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監督:デヴィッド・R・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン/ジュリアナ・マーグリーズ <あらすじ> ハワイのオフロードをバイクで走っていたショーンは、 偶然、大物ギャングのキムが検事を殺している現場を目撃してしまった。 目撃者を消そうと組織がショーンを襲うが、FBIのフリンの助けで危機を脱する。 そしてショーンはフリンと共にロスへと向かい、キムの悪事を証言することに。 2人は民間の航空機へと乗り込むが、それを察知したキムは、航空機に “暗殺者”大量の毒ヘビを送り込むのだった。 ![]() 貨物から脱走したヘビで機内がパニックになるってさあ・・ どう考えても無理がある設定なんだけど、頑張ったなあ。 いくらフェロモンのせいだとしても、あんな風に人を襲ったりしないよ。 狙ったように首に噛み付いてきたりするわけないし。 でもまあ、B級感が漂ってたけど、結構楽しめたよ。 話の流れも、うまくまとまってたと思う。 サミュエル・L・ジャクソン以外、無名の役者ばっかなのは 予算が足りなかったから?
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監督:ジョセフ・サージェント
出演:ウィルター・マッソー/ロバート・ショウ <あらすじ> ニューヨークを走る地下鉄・ペラム123号が、 ブルー率いる武装した4人組にジャックされる事件が発生。 18名を人質に取ったブルーたちの要求は、 現金100万ドルを1時間以内に用意することだった。 要求が呑まれなければ人質を殺すと脅す犯人たちとの交渉を担当するのは 管制室にいたガーバー警部補。期限の時間が刻々と迫るなか、 人質となった乗客の中に警官がいるという情報が入ってくるが・・。 ![]() かなり古い映画だけど、それなりに楽しめた。 オチも古臭くて、それがまたいい感じ。 でも、緊迫感があんまり感じられなかった。わざと? 犯人とのやり取りも、なんとなくのん気な感じで。 分かりやすい伏線がラストでどう生かされるのかってのが 興味津々だった。なるほど、本当のラストで使ったのか。 古い映画に抵抗がない人にはお勧め。
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監督:ジョナス・カステル
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン/キャサリン・オクセンバーグ <あらすじ> 事故で意識不明となっていたワシントン市警の刑事ジャック・バーンズは 意識が戻ってからというもの、脳裏に恐ろしいイメージが駆け巡っていた。 それは崩れ落ちるビル、逃げまどう人々。 そしてそのイメージ通り、ワシントンで大地震が発生。 さらに、続けて脳裏に浮かんだ地下鉄事故も現実のものとなってしまい・・。 ![]() これまた微妙な映画だな。 臨死体験をして予知能力が身につくっていうのはいいけど それが活かし切れてない。人々を救ってないし。 救ったのは自分の息子だけだし。 テロリストたちも弱小すぎ。 街を崩壊させようとしてるくせに計画がズサン。 部下たちも使えない。ほんと無理がある。 アクションパニックってことだけど パニック映画だと思って観たらガッカリします。 またまたパッケージに騙されたよ。 CGもショボすぎだし。
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監督:ポール・グリーングラス
出演:グレッグ・ヘンリー/ハリド・アブダラ <あらすじ> 2001年9月11日、アメリカ国内の空港を飛び立った旅客機4機が ほぼ同時にハイジャックされる。うち2機はワールド・トレード・センターに もう1機は国防総省ペンタゴンに激突炎上した。 しかし残る1機、乗客40人を乗せたユナイテッド航空93便は、 なぜかターゲットに到達することなく、ペンシルヴェニア州に墜落した。 本作はこのユナイテッド航空93便に焦点を当て、綿密な取材の基に 忠実に再現した。 ![]() つい最近、ここにも9・11のことをチラっと書いたけど まだ記憶に新しいということもあって、酷く胸が痛んだ。 当時、TVのニュース速報で流れた時、友達とチャットしてて 「なにこれ?映画?」なんて会話をしたのを覚えてる。 携帯には、センターからの緊急速報の着信音が何度も鳴ってた。 ドキュメンタリータッチで描かれてるから映画として見たら ストーリーなんてものもなく、退屈する人もいるかもしれない。 管制塔でのやり取りなんて特に。 でも、あの場面が一番臨場感が伝わった。 台詞の言い回しや、カメラを無視してるような個々の動きが。 と、思ってたら、あそこにいた人の殆どは俳優ではなく、 あの事件当時、勤務してた当事者達らしい。 カメラを回しっぱなしにして、事前に予告もせず 報告書の情報をその都度出演者たちに伝え、 追体験させるという方法で撮った場面ってことだから、 臨場感があるのは当然かも。 そこらの俳優より、いい演技してたもん。 けどやっぱ、臨場感を出すための手持ちカメラ撮影は苦手だ。 あれは、機内だけにした方が画面にメリハリが出ると思うなあ。 このユナイテッド93便って、ワールド・トレード・センターに突っ込んだ2機と ペンタゴンに激突した旅客機の影に隠れちゃってる感じ。 目的達成出来ずに墜落したからかな。 でも、あの当時、詳しいことを知らなかった時は 乗客が阻止したお陰で大惨事が免れたとは思わず、 軍がミサイルで撃ち落としたんだと思ってた。 あとになって、目的達成できなかった理由を知っても 信じられなかったけど、この映画を見てやっと信じることが出来たかな。 犠牲者やその遺族の人たちに嘘はないだろうから。 DVDには特典映像として、遺族たちのインタビューが入ってる。 夫が犠牲者になり、その後、再婚した人もいた。 葛藤はあるだろうけど幸せになって欲しいと思う。
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監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:カート・ラッセル/ジョシュ・ルーカス <あらすじ> 大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”。 今まさに新年を迎えようとしたその瞬間、 巨大な波がポセイドン号を襲い、船は瞬く間に転覆。 4000人の乗客の多くが一瞬にして命を失う。 天地逆転したボール・ルームに残るわずか数百名の生存者たち。 船長は救助が来るまでこの場に止まるよう全員に命じる。 しかし、プロのギャンブラー、ディランは自らの直感を信じ、 一人脱出を企てるが・・。 ![]() あの名作、「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク! ってわけだけど、その名作を見てないので比べられない。 それが、逆によかったのかも知れないが。 余計な部分を省いちゃって、速い展開で船が沈没。 すぐに脱出劇が繰り広げられる。 息を飲むシーンや、思わず力が入っちゃうシーンが続く。 あっという間の1時間半。けっこう面白かったな。 けどやっぱ、気になるところは多々あった。 ”地図”を蹴落とした初老の男性と、その”地図”の恋人とのことを 最後まで全然触れないってのは、納得が行かない。 一応、主演のジョシュ・ルーカスに貫禄がないのも気になる。 脇のカート・ラッセルの方にばかり目が行ってしまう。 知名度だけのせいじゃなさそう。やっぱオーラか? こういう話にしては、生き残った人数が多いな。 たいてー2〜3人しか生き残らないのにね。 それにしても、子供ってほんとバカ。 ってか、母親もしっかり見てろよ。
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