監督:マイク・トーリン
出演:キューバ・グッディングJr./エド・ハリス <あらすじ> 知的障害を持つ黒人の青年と、高校アメフト部コーチが友情をはぐくみ、 深めていくさまを心温まるタッチで綴る感動の人間ドラマ。 米国のスポーツ専門誌に掲載された実話を映画化。 ![]() 実話か。すごいな。日本じゃありえないような話だ。 ラジオは、いい人に巡り会えて良かったけど いい人に巡り会えなかった人は・・って考えたらキリがないな。 とてもいい話なんだけど、なんだか作りが雑になってる。 ラジオと生徒たちの和解もアッサリしすぎてるし 町の人たちが彼を受け入れ始めた過程もアッサリ。 何もかもがアッサリ気味で、感情移入がしにくい。 そこだけが残念。 ラストでラジオ本人が出て来るシーンはビックリした。 でもなんか、ジーンとした。
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監督:シェイ二ー・ゲイベル
出演:ジョン・トラヴォルタ/スカーレット・ヨハンソン <あらすじ> フロリダで怠惰な生活を送るパーシーに、長年会っていなかった母の訃報が届く。 ニューオーリンズの生家に帰ったパーシーを待っていたのは、見知らぬ二人の男。 元文学部教授のボビー・ロングと彼を慕う作家志望の青年ローソン。 古ぼけた一軒家で、嫌々ながらの同居生活が始まる。 新しい生活、文学との出会い、初恋、そして初めて聞く亡き母の横顔。 ささくれだっていたパーシーの心は、いつか少しづつ癒されていく。 そしてある日、母が自分に宛てた一通の手紙を発見する。 ![]() 地味だし、先は読めちゃうし、映画としてはどうなんだろう・・ って感じだけど、終わってみたらそんなに悪くなかったかな。 けど、もう少し早い段階で(せめて中盤辺りで)真実が知りたかったな。 その後のことをもうちょっと観たかったので。 スカーレット・ヨハンソンの18歳の役には無理がある気もするなあ。 あんなフェロモンたっぷりの18歳じゃ・・(笑) ジョン・トラヴォルタも白髪の初老役だったけど、意外と頑張ってた。 まだ、その役は早いだろーって気の毒にも思ったけど。 家の周りの風景がすごく綺麗。絵葉書みたいで。 青と緑に塗り直した家も可愛くていいなあ。 あんな家に住んでみたい。
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監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ハビエル・カマラ/ダリオ・グランディネッティ <あらすじ> 病室のベッドに横たわる若くて美しい女性アリシア。 彼女は4年前に交通事故に遭い、以来昏睡状態に陥ったままだ。 看護士のベニグノは4年間彼女を世話し続けるとともに、 決して応えてくれることのない相手に向かって毎日語り続けていた。 一方、女闘牛士のリディアもまた競技中の事故で昏睡状態に陥っている。 彼女の恋人マルコは突然の事故に動転し悲嘆にくれていた。 そんなベニグノとマルコは同じクリニックで顔を合わすうち いつしか言葉を交わすようになり、互いの境遇を語り合う中で 次第に友情を深めていくのだったが・・。 ![]() あらすじだけを見ると、ハートフルな感動系映画っぽいのに いざ見てみたら、吐き気がするほど気味が悪いんだ、これが。 無償の愛だとか純粋な愛だとか、それは受け取る側が決めることで こっちが、あれこれ言うことじゃないけど、やっぱり異常だよ、あれは。 好きでも何でもない男(しかも少々頭が弱い)に裸を見られたり、 あちこちベタベタ触られたり、生理の始末までされたり・・ ストーカー男にそんなことされるくらいなら、舌噛んで死ぬ。 昏睡状態じゃ、それも出来ないんだから本当に最悪だ。 アリシアが気の毒で仕方ない。 女闘牛士の話も、なんかもうどうでもいいって感じ。 闘牛のシーンは気分が悪くて早送りしたし。 大嫌いだ、あーゆーの。 この映画、芸術作品とか言われてかなり評価が高いみたいだし 異質な愛を芸術的に見せようとしてるのもすごく分かるんだけど 相手の意思を無視して自分の感情を押し付ける愛なんて愛じゃない。 こんなの芸術風味で綺麗に見せちゃダメだ。観客に錯覚させるな。 ストーカー男のレイプ映画だぞ。騙されるな。
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監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ロバート・レッド・フォード/ジェニファー・ロペス <あらすじ> 恋人の暴力に絶えかね、11歳の娘グリフを連れ、 亡き夫の父アイナーを頼って彼が営むワイオミングの牧場へ と逃げてきたシングルマザーのジーン。 しかしアイナーは、最愛の息子の死の原因となったジーンを 許すことが出来ず心を開こうとしなかった。 ![]() いい映画だった。かなり好きだ。 どうしてこれが劇場未公開なのか不思議だ。 キャストも、モーガン・フリーマンも出てて豪華なのに。 自分の息子を殺された(と思い込む)アイナーに 感情移入出来るのは、自分も親の立場だからかなあ。 「でも、本当は赦したい」って気持ちまでちゃんと伝わってくるから 余計に辛い。 ロバート・レッドフォード、すっかりおじーちゃんが板に付いてるけど やっぱカッコいいよ。さすがだ。 動物も沢山出てくるし、牧場や町の雰囲気もいい。 色んなことを考えさせられるいい映画でした。 機会があったら是非。
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監督:ルイス・マンドーキ
出演:ジェニファー・ロペス/ジム・カヴィーゼル <あらすじ> 任務に打ち込むシカゴの警官・シャロンは、ある日、同僚が銃撃され 逃走する犯人を追っていたが、反対に襲撃されそうになった。 その時、どこからともなく現れた男が、犯人に体当たりしてシャロンを助ける。 その男はキャッチと名乗るだけだった。 他人を救う行為に自分自身への救いを求めているかのようなキャッチに シャロンは共感を覚える・・。 ![]() 録ってあったのをやっと見た。 淡々と進むストーリーだけど飽きない。 これから、この二人はどうなっていくのか、という興味が湧く。 キャッチの素性や過去のことも小出しにしながら引きこんでいく感じ。 シャロンの過去も悲惨だなあ。 家族がシャロンに冷たすぎる気もする。 どんな理由があろうとDVは許されることじゃない。 母を助けた娘を非難する家族の馬鹿さ加減に呆れる。 二人の問題は未解決なままだけど 明るい未来が見えそうなラストは良かったかな。
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監督:アイヴァン・ライトマン
出演:ロビン・ウィリアムズ/ビリー・クリスタル <あらすじ> 弁護士として成功したジャックと、作家志望の迷える男デイル。 ある日ふたりは、昔の恋人コレットから、 家出した16歳の息子スコットを探して欲しいと頼まれる。 “自分が父親かも”と想い捜索に出掛けたふたりは、偶然出会い・・。 ![]() コメディタッチでほのぼの。って感じのヒューマンドラマかな。 笑えたのは、デイルのことを「チップ」と呼んだシーンくらいか。 17年振りに会った元恋人に突然「あなたの子よ」って言われるってのは 男として、どうなんだろう。とりあえずパニックになると思うけど やっぱり徐々に愛情が沸いてくるもんなんだろうか。 男って単純だな。と再認識出来ました。
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