監督:ウェス・アンダーソン
出演:ジーン・ハックマン/ベン・スティラー <あらすじ> かつて有能な弁護士であったが今は流浪の生活を送っているロイヤルが 22年ぶりにテネンバウム家に戻ってくる。 かつてビジネスの天才だった長男チャス、 早熟の劇作家だった長女で養女のマーゴ、 トップ・テニス選手だった次男のリッチーの3兄弟は それぞれ日陰の道を歩んでいた。 そんな中、ロイヤルは自分があと6週間の命だとウソをつき、 家族の関係を修復しようとする。 しかし仮病がバレて家を追い出され・・。 ![]() キャラそれぞれの個性が良く出来ているんだけど 誰にも感情移入が出来なかった。 ストーリーも散漫としてる感じで淡々と見てしまった。 ブラックユーモアとして受け止めなければ・・と思うような 場面があるけど(犬が車に轢かれて死ぬシーン) やっぱり笑えない。 あんまり好きじゃない。この映画。 キャストは豪華なんだけど・・。
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監督:馬場康夫
出演:阿部寛/広末涼子/薬師丸ひろ子 <あらすじ> 国の借金が800兆円に膨らみ破綻寸前の2007年。 元カレの借金を背負わされ、母・真理子まで突然亡くした真弓を、 財務省官僚の下川路が訪ねる。 実は真理子は死んでおらず、諸悪の根源であるバブル崩壊を阻止すべく 1990年にタイムスリップしたまま行方不明になっていると言う。 17年前に戻って真理子を探してほしいと頼まれた真弓が乗り込むタイムマシンは なんと古びたドラム式洗濯機だった。 ![]() ずいぶん前に途中まで見て挫折して以来、観るのを忘れてたけど 今日やっと最後まで観た。 くだらない話で困ってしまった。 広末のダンスシーンは、見てる方が恥ずかしくなるし お座敷でドタバタするシーンは、苦痛だったし、もうどうしようかと。 これで笑えと言われるのは拷問です。 どういう人が見ると、面白く感じるんだろうなあ。 バブル世代に遊んでた人?札束広げてタクシー停めるような人なんて さすがにいなかったと思うけど。うーん。わからん。 ちらっと調べてみたら、原作が「ホイチョイ・プロダクションズ」だって。 「私をスキーに連れてって」とか「彼女が水着にきがえたら」とか くっだらない映画を作ってたとこだ。 そっか。納得。
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監督:ワルテル・ドエネル
出演:フアン・マヌエル・ベルナル/パトリシア・ジャカ <あらすじ> 家族を連れメキシコの小さな町に戻ってきたトーニョは ともに彼の幼馴染みであるニコラスと妻アンドレアと出逢う。 だがトーニョは魅力的なアンドレアに惹かれ、ふたりは身体を重ねてしまう。 やがてホテルの“青い部屋”で幾度となく互いを求め合うようになっていく。 そんなある日、ニコラスが病気で亡くなり・・。 ![]() W不倫って隠し通せるもんじゃないよねえ・・。 バレやすさが2倍になるんだもん。 誰が誰を殺したのか? と、あれこれ推理しながら観てたら、もう一人容疑者がいたとは。 一人は愛欲のため、もう一人はお金のため。 主人公の男が、すごく嫌な奴に見える。 浮気するのはいいけど(良くないか) 妻を失いたくないから愛人とは別れよう・・と決意したくせに 妻が死んだら、さっさと愛人と抱き合ってんの。 何コイツ。妻に対しても愛人に対しても酷い仕打ちだ。 ラストの告白シーンは、いらなかったかも。 アンドレアが意味あり気に笑って終わりにした方が 不気味さが増すのに。って、ホラーじゃないからいいのか・・。
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監督:オスカー・レーラー
出演:マーティン・ファイフェル/モーリッツ・ブライブトロイ <あらすじ> 性転換をしたクラブダンサー・アグネスにはふたりの兄がいる。 妻子との関係が冷え切っている政治家の長男ヴェルナー、 セックス依存症な上に女性を覗き見する図書館員の次男ハンス。 満たされない思いを抱える3人は、やがて人生の局面を迎えることに・・。 ![]() 表面だけを見ちゃうと、みんなイカレてんじゃないの? って思うけど、実はこういうのって、よくある話なのかも。 どこにでもある問題を映画にしたら、こうなった・・みたいな。 父親は殺されちゃうし、アグネスもHIVで死んじゃうけど それはそれで幸せな結末なのかもしれない。 父親は悟ってその瞬間に身を任せたんだろうし アグネスは、笑いながら空に吸い込まれて行ったし。 いつの間にか見入ってしまう、そんな映画だった。
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監督:ジョン・ハンバーグ
出演:ベン・スティラー/ジェニファー・アニストン <あらすじ> 保険会社のやり手のリスク査定員ルーベン・フェファー。 彼の人生は何から何まで計画通りだったが、 新婚旅行先の島で、妻がダイビングのインストラクターと浮気。 傷心で独りニューヨークに帰った彼は、親友サンディに 無理矢理連れて行かれたパーティ会場で、中学時代の同級生ポリーと再会。 二人は付き合い始めるが・・。 ![]() 普通のラブコメ。 ハネムーン先で妻に浮気されちゃうなんて悲惨すぎる状況なのに あんまり悲しがってないのは何故ですか? すぐに新しい彼女作っちゃうし。 コメディなのに笑える場面が全然なかった。 面白くないなーって思いながら、最後までやっと観た、って感じ。 けど、ハマる人はハマるんじゃないかとは思う。 ベン・ステイラーが好きな人とか。 お父さんのセリフがなんとなく良かったな。 「過去にしがみつくな。未来に期待するな。今を生きろ」 なるほどねえ・・って。
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監督:ダニー・ボイル
出演:ユアン・マクレガー/クリストファー・エクルストン <あらすじ> グラスゴーの瀟洒なフラットで共同生活を送る記者のアレックス、 会計士のデヴィッド、医者のジュリエット。 三人は募集していた4人目のルームメイトを自称作家のヒューゴに決めるが 入居してほどなく彼は自室で死んでしまう。 そこには麻薬とスーツケースいっぱいに詰まった大金があった。 ![]() 途中でダレそうになったけど終盤以降がいい。 ストーリーも、ちゃんとオチがあって良かった。 ユアンの役どころもいい感じだし、三人が住んでるアパートも 何もないのにオシャレに見えたり。ペンキで塗ったような青いドアとか。 いきなり大金が手に入ると、とんでもない行動を起こすんだな。 最初から三人で山分けしようって気が全然ないってのが凄い。 あんなに沢山あっても独り占めしたいもんなのね。 真面目そうなデヴィッドが一番狂気的だったとは。 普通の感覚で観たら、かなり後味が悪く感じると思う。 自分はこういうの結構好きだけど。
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監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ/オーランド・ブルーム <あらすじ> 前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した 孤高の海賊ジャック・スパロウ。 自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。 それは、今から13年前のこと。ジャックはブラックパール号の船長となるため、 自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる、深海の悪霊、 ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。 そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、 巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。 ![]() 今頃やっとパート2を観るってどーなの? だって海賊ものって苦手なんですもの。 ジョニー・デップが出てなきゃ観ないんだけど。 前作より大掛かりになってるけど、内容がイマイチ。 単純な話をややこしくしてると言うか・・。 笑えるシーンは結構あったけど。 人食い族の辺りは好きかも。 いかにも、続きがありますよって感じのラストは 賛否両論だろうな。 エンドロール後の、わんこが可愛いけど気の毒(笑)
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監督:ハニ・アブ・アサド
出演:カイス・ネシフ/アリ・スリマン <あらすじ> ヨルダン川西岸地区の町、ナブルス。 イスラエル占領下のこの町に住むザイードとハレードは、 閉塞感と絶望を感じながらも、暇を持て余す日々を送っていた。 そんな中ザイードは、自爆志願者をつのる組織の代表者・ジャマルに、 ハレードともに自爆攻撃を遂行するよう告げられる。 二人は自爆攻撃に向かう準備を粛々と行い、爆弾を付けたベルトを装着。 攻撃地点へ赴くため、ナブルスを囲むフェンスの穴をくぐるが・・。 ![]() 自爆テロって、こうやって敵地に送られるのか・・。 「お前たちは選ばれた」「英雄なんだ」って持ち上げて その気にさせるなんて、一種の洗脳みたいだな。 殉教ビデオを売って稼いでるってのも驚いた。 自分には、やっぱり理解出来なかった。 彼らが命を掛けて真剣にやってることでも どうしても「馬鹿みたい」としか思えない。 戦闘シーンは一切出てこない。 これから自爆テロを行うと言う二人の青年にスポットを当て 彼らの気持ちの葛藤などを描いている。 ちょっと変わった作品だ。
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監督:周防正行
出演:加瀬亮/瀬戸朝香/役所広司 <あらすじ> 大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって 満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ 現行犯逮捕されてしまった金子徹平。 連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。 その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。 徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、 新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、 いよいよ裁判が始まる・・。 ![]() 最近の邦画って結構TVでやるから昔より邦画を観るようになったな。 わざわざスクリーンで観る必要が感じられないのが多いけど。 裁判ものは好きだから、興味深く観た。 やってない証拠(目撃者や立証検分ビデオ)を出しても効果はないのね。 やってなくても有罪になる確率は99.9%だって。恐ろしい。 男の人が観たら、怖くて電車に乗るのが嫌になるだろう。 みんな両手を上にあげて乗るしかないのか。 <痴漢に間違われたときの対処法> 駅員に名前などを聞かれる前に名刺を渡し身元をハッキリさせる。 絶対に、駅員室に行っては行けない。後日呼び出されたら行く。 (身元を明らかにした人間に対して、理不尽な拘束は出来ないから 無理やり連れて行くことは出来ない。なので、ここは強気で。) 駅員室に行ったら最後。警察に引き渡されて拘束される。 とにかく、無実なら死んでも駅員室には行くな、ってことだ。
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監督:ジョエル・シューマカー
出演:ケイト・ブランシェット/ブレンダ・フリッカー <あらすじ> 1996年6月26日、アイルランド・ダブリンにある交差点で サンデー・インディペンデント紙の記者ヴェロニカ・ゲリンが射殺された。 彼女は、ダブリンにおいて子供たちの多くが麻薬に溺れる一方で 犯罪組織が莫大な利益を得ているみて、麻薬犯罪について取材をしていた。 脅迫にも屈しない彼女の執拗な取材によって、これまで表舞台に 現れることのなかった麻薬組織のボス、ギリガンの姿が浮かび上がってきた。 ![]() 実話もの。 どうして彼女は命を懸けてまで、記事を書きたかったんだろう? 天涯孤独なら無鉄砲にやればいいけど、家族もいるのに ちょっと、頭がいかれてんじゃないかと思ってしまった。 あんな優しい旦那さんと小さい子供がいるのに 命を粗末にし過ぎ。 ヴェロニカが死んだ後、麻薬に対する法律が変わったり 貢献はしたのかもしれないけど、それもどうかなあ。 逆に言うと、彼女が死ななきゃ変わらなかったってことだし。 ラストに「ヴェロニカ・ゲリンの死後6年の間に 世界中で196人以上の記者が殉職した」って書いてあったけど 記者が殉職って何?みんな感化されちゃったの? ってか、警察は何してんの?ちゃんと仕事してんの? よく分からんな。 実際のヴェロニカの家族↓ ![]() ケイト・ブランシェットは適役だったみたいね。 ところで。 コリン・ファレルが、ちょこっと出てきたけど友情出演?
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監督:マーク・ロスマン
出演:ヒラリー・ダフ/ヘザー・ロックリア <あらすじ> 「引っ越しガール」のタイトルでブログを続けている高校生ホリー。 彼女の悩みは、二流男に失恋しては引っ越しを繰り返す母親ジーン。 一ヶ所に長くいられないから、学校で友達も彼も作れないし、 プロムにだって出られない。そこでホリーは考えた。 「パーフェクトな彼氏」をママに紹介すれば、安定した生活が出来る、と。 ![]() 「引越し貧乏」って言葉は日本にしか存在しないの? シングルマザーが2人の娘を抱えて、失恋するたびに引っ越すけど そんなに悪くない普通のアパートに住めちゃうのは何故なの? 日本じゃありえないよね。 ヒラリー・ダフと言えば、今、ソフトバンクのディズニーモバイルのCMで 「ハラホレハラヒレ○$*#△〜♪」と歌ってますが(そうとしか聴こえない) あの映像の彼女は映し方が悪いのか非常に、ブ○に見える。 この映画では、可愛いく撮れてるのにねえ。 あ、ストーリーは、なんかどうでもいい感じだけど そんなにつまらなくもないし、暇つぶしにはなるかな。
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監督:ジェラール・クラヴジック
出演:サミー・ナセリ/フレデリック・ディーファンタル <あらすじ> タクシー運転手・ダニエルと刑事・エミリアンのお騒がせコンビにも、 それぞれ息子が誕生。共に穏やかな日々を過ごしていた。 そんなある日、マルセイユ警察に重大な任務が課せられる。 それは“ベルギーの怪物”と呼ばれる凶悪犯の護送だ。 ドタバタしつつもなんとか犯人を署まで連行したマルセイユ警察の面々。 しかし犯人一味の工作とエミリアンのドジにより、凶悪犯に逃亡されてしまい・・。 ![]() クチコミで、カーアクションのシーンが減ってるって聞いてたから それなりに覚悟して観たんだけど、本当に酷かった。 好きなシリーズなだけに、ガッカリ度が高い。 このシリーズの一番の見せ場であるTAXIが活躍するのは最初だけ。 あとは所長が主人公のようなドタバタ劇になってしまってる。 TAXIってタイトルは、もう使ってはいけないんじゃないかと。 もしも5を作るなら、原点に戻って欲しいところだ。 ダニエルのスーパーTAXI、プジョーの活躍をもっと見せて欲しい。
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監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン/クリスチャン・ベール <あらすじ> 19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャーとボーデンは 中堅どころの奇術師ミルトンの元で修行をしていた。 しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。 事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。 これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は争いを繰り返すことになる。 その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは 新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが・・。 ![]() マジック自体に興味がないから、中盤まで退屈だったんだけど クライマックスは、かなり、ヤラレタ感があって面白かった。 観終わってから思い返すと、伏線が沢山あって あれもそうだったのか、これもそうだったのかと分かる。 続けて2回観ると、そういう部分で面白いかもしれない。 復讐合戦って、どちらかが死ぬまで終わらないんだよね。 って同じような話があったな。あれだ。えーと。 チェンジング・レーンだ。 デヴィッド・ボウイが、どこに出てるのか分からなかった。 まさか、テスラがそうだったなんて。びっくり。 余談。 実際、手品用の鳩を飼ってるんだけど、あんな扱われ方をされてたら・・ と思うと、ぞっとする。生き物をただの道具としか見てない人は嫌い。 確かにマジックで白い鳩が出てくると、見栄えはいいけどさ。
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監督:ジョン・ヒューズ
出演:ジェームズ・ベルーシ/ケリー・リンチ <あらすじ> 9歳の孤児、カーリー・スーは、保護者のビル・ダンサーと共に町から町へ 流れ者のような生活をしていた。今回やってきたのは冬のシカゴ。 大都会の人の波の中、さっそく二人は当たり屋でひと儲けしようと企む。 標的は、女弁護士として確固たる地位を築いてきたグレイ・アリソン。 彼女はまんまとビルたちのサギにひっかかり、夕食をごちそうするハメになり・・。 ![]() 懐かしい。昔、ビデオで観て以来だ。 血の繋がりなんて関係ないんだよなあって、しみじみ。 子役のアリソン・ポーターの演技が憎らしいほど上手い。 それに食われなかったジェームズ・ベルーシとケリー・リンチも凄い。 たいてー、演技派の子役に持っていかれちゃうのにね。 笑いと感動のハートフルな作品。 古臭さは否めないけど、機会があったら観てもいいかも。
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監督:オキサイド・パン/ダニー・パン
出演:クリステン・スチュワート/ディラン・マクダーモット <あらすじ> ノースダコタ農村に建つ古い家に、シカゴからソロモン家が引っ越して来た。 一家は、この村でヒマワリの栽培を始めようとしていたが、 長女のジェシカはこの家に不気味な何かがあると感じていた。 ある日、留守を任されたジェシカは、窓ガラスや階段が崩壊するのを目にする。 しかし、両親は親の気を引きたいだけだと言って取り合わない。 恐怖に震えるジェシカは、地元の高校生ボビーに助けを求めるが・・。 ![]() 失敗した。真夜中に電気消して真っ暗にして観れば良かった。 ゾーっとするシーンは、ちゃんとあったのに(シーツの中の足とか) 朝陽の中、飼ってる鳩の賑やかな鳴き声と共に観ちゃったから せっかくの恐怖感が全然無くなってしまった。無念。 音で驚かすのは王道で、もう仕方ない。 が、コマ送りのような動きの幽霊(?)は不気味でいい感じ。 天井をね、カクカク進むの。ゾワッとするよ。 けどこれ、色んなホラーを繋ぎ合わせたような感じ。 どっかで見たようなシーンが多くて。 もう、こういうのもネタ切れなのかもね。
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監督:マーク・フォースター
出演:ウィル・フェレル/エマ・トンプソン <あらすじ> 平凡で面白みのない男、ハロルド。 国税庁の会計検査官である彼は、 過去12年間、毎日決まりきった生活を送っている。 ある朝から、ハロルドの頭の中に、彼の行動を文学的な表現で語る、 女性の声が聞こえてくるようになった。 彼女によれば彼はどうも小説の主人公のようで、 しかも彼に死が近づいていることもほのめかしていた。 それから自分の運命を変えようとするハロルドの奮闘が始まった。 ![]() 主演のウィル・フェレルの顔が苦手なんだけど 予告を見て面白そうだと思ったから借りてきた。 いまいちだったなあ。 出だしは良かった。面白そうだと思った。 でも、次第にダレてくる。退屈になると言うか。 設定は面白いんだから、思いっきりコメディにしちゃえば良かったのに。 カテゴリーはコメディになってるけど、笑えるシーンなんてなかった。 作家のカレンが、タバコを消すシーンが気持ち悪くて嫌なのに 何度も出てきてまいってしまった。
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監督:マーティン・リット
出演:バーブラ・ストライサンド/リチャード・ドレイファス <あらすじ> 客を殺害した容疑で高級コールガール、クローディアが起訴された。 予審で弁護士が精神障害(ナッツ)を主張するが、彼女は自分は正常だと主張する。 その場で弁護士を殴り、改めて官選弁護人レビンスキーが後任に就いた。 レビンスキーは彼女との会話から正常であることを確信し、予審が再開される。 そして、クローディアの両親や精神鑑定医の証言等から、 驚くべき事実が明らかになっていく・・。 ![]() やっぱり、法廷ものは面白い。 裁判を受けられるか受けられないかを決める予審の話。 精神異常者だったら責任能力はなく、病院送りになる。 病院に送られれば、そこから一生出ることは出来ない。 これは、被告である主人公が社会から葬り去られることを意味する。 自由になりたければ、自分は正常だと認めさせて公正な裁判を受け、 無罪を勝ち取らなければならない。 が、正常だと認めさせるってのが、なかなか難しい。 でもねえ、この主人公に感情移入が出来なかった。 頭に血が上るとわめき散らす人って苦手なのよね。 落ち着いて話せば「ナッツ」だと思われずに簡単にコトは進むのに 自分で面倒な方へ持って行っちゃってるから見ていてイラつく。 ストーリー自体は好きなんだけどさ。
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監督:デヴィッド・オグデン
出演:エリック・ラ・サール/スティーヴン・ウェバー <あらすじ> 子供の笑い声が絶えない穏やかな街で、理想的な家庭を築いているノーマン。 その街に深夜、引っ越してきた一人の男Dr.ピープルズ。 毎夜、常軌を逸した行動をとる彼の存在は、平穏な街に少しずつ暗い影を落としていく。 ある夜、Dr.ピープルズの家から女性の叫び声を聞いたノーマンは、 彼の正体をつきとめるため調査を始めるのだが・・。 ![]() 最初から謎だらけでストーリーが進む。 真夜中に越してきた精神科医だと言う隣人は何者なのか? ノーマンは本当に精神的におかしくなってしまったのか? 息子が水を異常に怖がっているのは何故なのか? で、ラストで全ての理由のネタばらし。 なるほど、そういう理由があったのか・・とスッキリ。 ちゃんと伏線はあるから、突飛な印象は受けない。 主演は『ER緊急救命室』に出演していたエリック・ラ・サール。 ちょうどGyaoでERのシーズン2を見てる最中だから あのベントンが謎めいた役・・?と興味津々で見てた。 以下ネタバレ↓ ピープルズが養子に出した息子の身を案じて接近して来たわけだけど 養子に出した先って分からないようにしてるんじゃなかったっけ?
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監督:近藤喜文
声優:本名陽子/室井滋 <あらすじ> 読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、 自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。 それ以来、天沢聖司のことが何かと気になる雫。 ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかけると・・。 ![]() この漫画が映画化されると知った時、正直「なんで?」と思った。 原作者の柊あおいなんて、当時、そんなに売れていたわけではないし あのジブリが映画にするメリットが感じられなかったから。 が、出来上がった作品を見て、映像マジックって凄い・・・と感心した。 リアルタイムで漫画で読んでたときは、特に印象にも残らなかったけど 今の年齢になって映像で見ると、気恥ずかしくなるのは何故だ。 そこまで汚れてしまったのか、自分。 純粋な気持ちで見れない。悲しい。 可愛い話なんだけどね。映像も綺麗だしね。 父親の棒読みは何度見ても慣れないけどね。 天沢聖司がヴァイオリンを弾くシーンが一番好きです。
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監督:スティーヴン・ギャガン
出演:ケイティ・ホームズ/ベンジャミン・ブラット <あらすじ> 有名大学に通うケイティは、成績優秀で人気企業への就職も決まった。 だが、彼女は大きな虚無感を抱えていた。 かつての恋人エンブリーが失踪したのだ。 警察も動き出し、担当捜査官に任命された刑事ハンドラーは、 ケイティに接近するが・・。 ![]() あんまり面白くなかったな。 2002年公開ってことは、そんなに古い映画じゃないんだよ。 それなのに、使い古されたストーリーとオチでビックリだよ。 普段、あまり映画を観ない人なら面白いのかもしれないけど。 一応ラストがどんでん返しになってるから。 原作のタイトルの「ABANDON」の意味が分からずに調べてしまった。 「見捨てる、遺棄する、断念する、放棄する」だって。 内容とはピッタリだけど、意味が分からなきゃ通じないな。 当たり前か。
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監督:ジョン・フランケンハイマー
出演:ロバート・デニーロ/ジャン・レノ <あらすじ> 各国の諜報機関をリストラされた5人の元スパイが、パリに集められた。 雇い主も目的も謎のまま、ニースのホテルにいるターゲットから 銀色のケースを盗み出すのが、彼らの仕事だ。 しかし、チームのひとりが裏切り、盗み出したケースは行方不明になる。 これを取り戻すべく、アメリカ人のサムと、フランス人のビンセントは、 結託して動き出すが・・。 ![]() タイトルの「RONIN」は「浪人」のこと。 強引にストーリーの中に入れて、こじつけてるけど効果は薄い。 違うタイトルにした方が良かったんじゃないかと思う。 こういう内容にしては一般人を巻き込みすぎ。 自分で「プロ」だと言うのなら、一般人は巻き込むな。 カーチェイスは、見ごたえがあった。 一方通行を逆走するのって、ホラー映画を見るより怖いぞ。 ちょっと長くて飽きそうになったけどね。 ケースの中身はロシアに高値で売れる「何か」なんだけど 結局、明かされないままだ。 ヒロインのナターシャ・マケルホーンって、なんか小雪に似てる。 見方によってはそっくり。特に鼻から下が。
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監督:ロバート・ゼメキス
出演:キャスリーン・ターナー/マイケル・ダグラス <あらすじ> ロマンス作家のジョーン・ワイルダーが 新作を出版社の編集者に届けて帰宅すると、部屋中が荒されていた。 その時、南米コロンビアにいる姉イレインから電話がかかってきた。 彼女はギャングに誘拐されており、数日前にジョーン宛に 夫が出した手紙の中にある地図を持って来てほしい、というのだ。 たしかに地図は届いていた。ジョーンは、早速コロンビアに飛ぶ。 ![]() 昔は結構楽しんで観たんだよなあ。 今観ると、安っぽく感じる。時代の流れってやつですか。 キャスリーン・ターナーが泥まみれになって頑張ってる。 この人、綺麗だと思うんだけど、なんかおばちゃんくさい。 肩と背中についてるお肉のせいかしら。 観て損はないと思うけど、あんまり期待しない方がいい。 でも、若いマイケル・ダグラスは見ものだ。 ダグラスがこんなチャラ男役を!って、ある意味新鮮。
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監督:ショーン・レヴィ
出演:フランキー・ムニッズ/ポール・ジアマッティ <あらすじ> ウソつき少年ジェイソンの書いた奇想天外な物語「Big Fat Liar」を 落ち目のホラ吹きプロデューサー・ウルフが盗用。 怒ったジェイソンはウルフに真実を告白させるため 女友達と一緒にハリウッドに向かう。 ![]() 単純に楽しめた。 一応、映画の舞台裏を見せてるし、カメオ出演を期待してたんだけど 誰も出て来なかったのが残念だった。 嘘ばかりついてると、本当のことを言った時に誰も信じてくれませんよ。 ってことで、子供に見せるにはいいかもね。(あ、嘘つきの大人にも) ファミリー向けのコメディって感じかな。 ラストの『カメラ12台と鳥を飛ばす』ってのだけ笑った。
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監督:ゴードン・パークス
出演:カイル・ジョンソン/アレックス・クラーク <あらすじ> 1920年代、カンサスの町。 この小さな町で、黒人のニュートは立派な両親に育てられ 優しい少年へと成長した。 仲間たちや、恋人のアースラらと楽しく過ごしていたニュート。 しかしやがて、様々な場面で黒人差別に直面し・・。 ![]() 人種差別を扱った作品は数多く見てる。 どの作品も、重苦しい気持ちになりながら見ていた。 これも同じ。見ながらずっと気が重くなってた。 でも、見る方向を変えると、別の意味が見えてくる。 法廷での判事のセリフが、その全てを物語っている。 重苦しいテーマではあるけど、15歳の少年を主人公にして 彼の成長を通し、青春映画のような作りになってるから 見やすいとは思う。 あまりにも古い映画なんで、ちょっと調べたら ハリウッド劇場映画初の黒人による監督・原作・脚本・制作作品だそうだ。
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監督:ジェボン・オニール
出演:デニス・ホッパー/ジーナ・ガーション <あらすじ> 遊園地の臨時従業員として働くピエールは、金欲しさにバーへ強盗に入る。 しかし、敢えなく店主のハリーに取り押さえられ、さらに遊園地の金庫を 狙おうと持ち掛けられて・・。 ![]() 計画が実行されるまでが長い。飽きる。退屈。 登場人物がどういう繋がりなのかを見せる為には必要なんだろうけど もっと興味を持たせる見せ方をしてくれないと、だらけてしまうよ。 せっかくデニス・ホッパーとジーナ・ガーションを使ってるのに 生かしきれていないのが残念。 つまらないってほどじゃないけど、すぐ忘れそう。 全然関係ないんだけど、今、雷が鳴ってるーっ! いやーっ!怖いーっ!(泣)
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監督:ティム・バートン
出演:ユアン・マクレガー/アルバート・フィニー <あらすじ> 死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。 巨人と共に故郷を出て、サーカスで働きながら憧れの女性と結ばれる。 戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる・・。 何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? ![]() 観なきゃ観なきゃと思いつつ、見逃してた映画だ。 いい話だった。観て良かった。 父と息子の話が軸になってるけど、夫婦愛が伝わる場面が多くて そっちの方に感情移入してしまった。 出会った時から命が尽きる日まで、ただ一人の人を愛し続けるって 幸せだよなあ。愛する方も、愛される方も。 パッケージにもなっている水仙畑のシーンが一番好き。 カテゴリーはファンタジーだけど、自分にとってこの映画は 究極のラブストーリーだ。
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監督:マイク・バーカー
出演:アレッサンドロ・ニボーラ/リース・ウィザースプーン <あらすじ> リサイクル会社で働くニックは、動物病院の助手リサと恋に落ち、 町を出る決意をする。金欲しさに同僚のバリーに誘われ、 麻薬の金を横取りする計画に参加するが、バリーに裏切られ、 麻薬の売人に金を返すよう脅される。 焦るニックはリサと相談し、ニックの友人で大学教授のプライスが 資産家の家に間借りしていることを知り、プライスを罠にかけることを計画するが・・。 ![]() 中盤までは面白かった。 計画が少しずつズレて、危機に陥ったまでは。 さあ、これからどうするんだ?と思ったところで 「おい、そんなオチかよ・・」と呆気に取られてる内にエンドロール。 これも、かなりもったいない作りだ。 話の持って行き方次第では、かなり面白くなると思うのに。 ラストの、どんでん返し(?)で一気に安っぽくなってしまった。 暇つぶしに見るにはいいかもしれないけど。
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**観た映画の感想やら文句やら**
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