監督:リドリー・スコット/ジョン・ウー/スパイク・リー他
出演:ロージー・ペレス/ハンナ・ホドソン
<あらすじ>
貧民街に住むビルーとジョアンは、鉄クズなどを集め換金していた。
ある日、廃材屋へ急ぐ途中でリアカーがパンクしてしまう。(『ビルーとジョアン』)
ブランカは、両親がエイズ感染者である上に、自分自身もエイズ・ベイビー。
彼女は、ある保護機関を訪れ…。(『アメリカのイエスの子ら』)
ゲリラ部隊に入隊させられたタンザ。彼は時限爆弾を持ってある建物に侵入する。
そこは自らが憧れる学校だった…。(『タンザ』)ほか4篇。

子供を主人公にした7つの短編のオムニバス。
「タンザ」
「ブルー・ジプシー」
「アメリカのイエスの子ら」
「ビルーとジョアン」
「ジョナサン」
「チロ」
「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」
大人の犠牲になってる子供たち・・という印象が強く
何だか申し訳ない気持ちになってしまうのは何故だ。
鉄クズ集めをしている兄妹「ビルーとジョアン」の話や、
ジョン・ウー監督作品の「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」は
いじらしくて切なくなる。
小猫(シャオマオ)って可愛い名前だな。
小猫役の女の子も可愛かった。
どうしてタイトルが「子供たちへ」なんだろう。
メッセージを伝えたい相手は大人じゃなく子供?
だとしたら、申し訳なく思ってしまう感情は
あながち間違いじゃないのかもしれないな。
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