監督:エリック・スタイルズ
出演:メラニー・グリフィス/レイチェル・リー・クック
<あらすじ>
サラと年下の恋人ジャックは、パリで盗難美術品の運び屋をしていた。
ある日、サラは雇い主を裏切って依頼人から直接仕事を受け、
ひとりでミュンヘンへと向かう。
その間にジャックは、ニューヨークから来たばかりのジェニーと出会い
2人は惹かれ合うままに関係を深めていく。
しかし、サラの裏切りは雇い主に知られ、品物を横取りされた上、
それを返すかわりに8万ドルもの金を要求される。
命を狙われるか、金を用意するかの選択を迫られるサラ。
やがて、愛と裏切りが交錯する三角関係が新たな犯罪を生む。

TVドラマのような始まり方で、B級だろうと予測出来たのが良かった。
そう思って観れば、なんとなく楽しめてしまうものだ。
メラニーもレイチェルも好きな女優さんだし。
メラニー・グリフィス演じるサラが、なんだかもう気の毒で。
気丈に振舞いながら、大人の余裕を見せてはいるけど
気持ちの裏が伝わってきて切なくなる。
呆気ないラストで余韻も何もないけど
あれしかないよな。終わり方は。
CATV