監督:メル・ギブソン
出演:ルディ・ヤングブラッド/ダリア・エルナンデス
<あらすじ>
マヤ文明後期の中央アメリカ。
ジャガー・バウは部族長の父や妻、幼い息子、仲間たちとともに
平和な日々を送っていた。しかしその平和は突然崩れ去ってしまう。
村がマヤ帝国の傭兵に焼き討ちされたのだ。
目の前で父を殺されたジャガーは、捕まって都会へと送られる。
各地で捕縛された人間が奴隷として売り買いされる都会。
そこで彼を待っていた運命は、あまりにも過酷なものだった・・。

完成度は高いと思う。
いつの時代でも人は争いが絶えないんだな。
敵(?)のしつこさというか執念には参った。
グロいシーンが連発で出てくるけど、どうやら本当にあったことらしい。
マヤやインカでは毎日太陽に捧げるために人の心臓を取り出して
捧げていたとか。
自分の森に逃げ帰ってからやっと逆襲に出るわけだけど、ちょっと遅い。
もう少し早い段階でその部分を丁寧に見せて楽しませて欲しかった。
蜂の巣やヤドクガエルの毒を使っての反撃とか面白かったし。
家族の元へ帰りたい、家族を守りたい、と願う主人公と
父親の帰りを待つ母と子の絆を軸に観ると結構感動する。
「新しい始まり」を探しに行った家族のその後も気になる。
どうでもいいけど覚えにくいタイトルだな。
DVD