監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ
出演:ジェレミー・レニエ/デボラ・フランソワ
<あらすじ>
定職につかず、少年たちを使って盗みを働き、
盗品を売ってその日暮らしをしている20歳の青年ブリュノ。
ブリュノの子どもを出産した18歳の恋人ソニアが病院から退院してくるが
子どもを見ても何の実感も感じないブリュノ。
ある日、ブリュノはソニアに子どもの世話を頼まれた間に
カメラを売るように子どもを売ってしまう。

ドキュメンタリーを見てるようだった。
主人公のブリュノは、20歳になっても行動は「子供」のまま。
悪いことをしたと自覚しても、何が悪いのか分かってないから
また同じ過ちを繰り返す。でも、こういう子いるよね。
手癖が悪くて嘘つきでその場しのぎのバカをやってるけど
妙なところでやたらと優しくて根は良い・・って奴。
結局、子供なんだな。
淡々と観てたけど、退屈じゃなかった。
なんか見入っちゃったなあ。不思議と。
音楽は一切なし。エンドロールにもなし。
CATVでは「演出上、音声はありません」なんて画面に出てたよ。
CATV