監督:スパイク・リー
出演:ジョン・レグイザモ/エイドリアン・ブロディ <あらすじ> 時は1977年の夏。 “サムの息子”と名乗る快楽殺人鬼デイヴィッド・バーコウィッツが ニューヨーク市民を脅かしていた頃、ブルックリンに住む色男ヴィニーのところに、 パンク・ロッカーとなってロンドンから帰ってきた親友のリッチーが現れた。 しかし“サムの息子”の正体がリッチーではないかとの噂が流れるようになり・・。 ![]() サスペンス風に始まるけど、全然サスペンスじゃない。 1970年代に起きた「サムの息子」による連続殺人事件を絡めてるけど その事件を追った話でもない。 その事件が起きた時の周りの反応が話の中心になってる。 街の若者たちが動揺しすぎていて可笑しい。 容疑者リストなんて作っちゃって、それもいい加減な理由付けで 「子供を叱る神父が怪しい」とか「あの人は目つきが変だ」とか。 犯人が使った銃が44口径だから「背番号44の野球選手が怪しい」 なんて真剣に言われちゃった日には、もうどうしようかと。 頭が弱い若者たちを「バカだこいつら・・」と眺める作品。←違う。 暇つぶしにはいい。ただ2時間22分と長いけど。
![]() |
監督:ギャヴィン・フッド
出演:プレスリー・チュエニヤハエ/ZOLA <あらすじ> 自分の本名と過去を封印し、幼い頃からたった1人、 社会の底辺で生きてきたツォツィ。 仲間とつるんで、富裕階級の人間から暴力で金を奪うのだ。 ある日、高級住宅地を歩いていたツォツィは、黒人女性が運転するベンツを見かけ 女性を脅し車を盗んで逃走。しかし、後部席に赤ん坊がいることに気が付く・・。 ![]() 悲惨な幼少時代を過ごしたからって ツォツィが犯した罪が重すぎて全然同情出来ない。 ・・・と思いながら観てたんだけどラストでうっかり同情しちゃったよ。 この少年、演技力(表情)がすごく上手いな。 赤ん坊に向ける優しい顔と、仲間内に見せる冷たい表情。 口数は少ないけど、表情だけでその時々の感情が伝わる。 DVD特典に入ってた幻のエンディングは狙いすぎ。 あっちが本編じゃなくて良かったと思う。
![]() |
監督:リドリー・スコット
出演:アンソニー・ホプキンス/ジュリアン・ムーア <あらすじ> あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに1通の手紙が届く。 そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ” と記されていた・・。 ![]() 久しぶりに観たけど、やっぱジョディ・フォスターの方がいいなあ。 って、あらためて思った。なんでキャスト変えたんだろう? ジュリアン・ムーアは苦手なんだってば。 羊たちの沈黙の方がサスペンス要素は強い。 こっちはグロシーンがメインになってる。 で、レクター博士は、ある意味最強だと思いたいから クラリスに助けられちゃうのは、いただけない。 とかなんだかんだ言っても、このシリーズは好きなんだけど。
![]() |
監督:デイヴ・マイヤーズ
出演:ショーン・ビーン/ソフィア・ブッシュ <あらすじ> 恋人同士の大学生クレースとジムは、春休みを利用してドライブに出かけた。 深夜にハイウェイを走行中、目の前に突然現れた男を避けようとしてスピン。 男が無事であることを確認した2人は、その場を走り去ってしまう。 しかしその先のガススタンドで給油をしていると、先ほどの男が再び姿を見せた。 結局その男を近くの街まで乗せていくことになった2人。 が、車に乗り込んだ男は、突然ナイフを取り出し・・。 ![]() どっかで見たことあるストーリーだと思ったらリメイクだった。 84分という短さで、あっという間に終わっちゃったよ。 殺人鬼に追われてるんだけど、なんか怖くない。 主人公たちもマヌケすぎてイライラするし。 で、肝心な殺人鬼のキャラクターが、オリジナル版の方が 丁寧に書かれてたから今回のは物足りなく感じてしまう。 ただの殺人鬼じゃなかったんだけどなあ。 オリジナルを見てなければ、それなりに楽しめるかも。
![]() |
監督:ピーター・ウィアー
出演:ジェラール・ドパルデュー/アンディ・マクダウェル <あらすじ> 園芸家のブロンディーは安くて温室のあるアパートに住みたかったが、 そのアパートは単身者では入居できなかった。 一方フランスからやってきたアーティストのジョージは、 長期滞在の労働許可証(グリーン・カード)を得るためにアメリカ人の妻が必要だった。 お互いの利害が一致した2人は書類だけの結婚をし、望みのものを手に入れた。 ところがある日、入国管理局の調査員が偽装結婚でないかをチェックするために 家を訪れるということになり・・。 ![]() ああ懐かしい・・・けど、こんなんだったっけ? ジェラール・ドパルデューが、やけに太ってるけど。 まあ、ストーリーには関係な・・くもないんだよなあ。 これ、いいシーンが結構あるんだけど このメタボ気味なジェラール・ドパルデューじゃ もったいないような。うーん。 昔観たときは素直に感動したんだけどな。 いい話なんだよ。地味だけどジーンとするし。 たぶん、名作の中に入るんじゃないかとも思う。 あ。ジョージ役を他の役者に変えたらどうだろね?
![]() |
監督:ギタンジャリ・ラオ
<あらすじ> 大都市の小さなアパートの一室で寂しく暮らす老女と一匹の猫。 おばあさんには色とりどりのマッチ箱のコレクションがあり、 それこそが異国への入口だったというショートアニメ。 ![]() これ、何度もCATVでやってるから何度も観てる。 なんか素朴で可愛いんだよ。猫もおばあちゃんも。 マッチの絵柄も可愛いし、何もかもが可愛い。 ファンタジーの世界に自分も一緒に迷い込んだかのような感覚。 ラストは、ちょびっと寂しくもなるけど温かい気持ちにもなれる。 猫好きな人は特に必見。
![]() |
監督:原田眞人
出演:木村一八/根岸季衣/矢島健一 <あらすじ> 殺しの世界に埋没していくジローは、死神のような亡霊シロハタに 絶えずつきまとわれながら、やがて自分を捨てた父と対面。 殺戮に次ぐ殺戮の果てに、彼がようやく得たものとは・・。 ![]() これ、ビデオ持ってるんだけどデッキがなくて観れないんだよ。 シリーズもので、この後も続くんだけど 内容的には、これが完結編になると思う。 このころの木村一八が好きで、彼の作品は色々観た。 その中でもこのシリーズは彼の代表作となってる。 とにかくカッコイイのだ。 「タバコ頼むよ、ダダ」と言われたあとの木村一八の表情が好きで 何度も何度も巻き戻して観たっけ。 いい役者さんになると思ってたのに、なんであんなことしちゃったのかね。 やすしの息子だから仕方ないか・・って納得出来ちゃうのもどーかと(笑) また1から全部観たくなった。
![]() |
監督:ヒシャム・ザマン
<あらすじ> 長いこと逃亡生活を続ける父と息子を主人公に、 目的地を前にして新たな問題にぶつかる彼らの姿を描くショートムービー。 ![]() 15分弱くらいのショートムービー。 この親子が使ってる言葉はクルド語らしい。 何故、逃亡生活をしてるのかは説明がないけど 何を伝えたかったのかは分かる。 これは短いから良かったのかも。 父親の息子に対する愛情が切ない。
![]() |
監督:クリス・コーチ
出演:ジェイソン・リー/ジュリア・スタイルズ <あらすじ> 晴れて結婚することになったポール。 そんな独身最後の彼のためにある日、バチェラー・パーティーが開かれる。 翌朝。彼がベッドの上で泥酔から目覚めると、隣には見知らぬブロンド女性が。 ポールは酔った勢いで彼女ベッキーと一夜を共にしてしまったのだ。 その場をどうにかやり過ごしたポールは、ある時、婚約者カレンの家を訪れる。 すると、何とそこにはベッキーがいた。彼女はカレンのいとこだった・・。 ![]() たぶん面白いんだと思うけど何故かイライラしてしまった。 浮気を隠そうとしてドタバタするシーンなんて特に。 面白くしようと必死でストーリーが追いついていかない感じ。 話を合わせてくれるスーパーの店員と 挙式シーンの神父様は良かった。 落ち着いてのんびり観れたら良かったのかも。
![]() |
監督:ゲーリー・マーシャル
出演:リンジー・ローハン/ジェーン・フォンダ <あらすじ> 祖母の家で一夏を過ごすことになったリリーとレイチェル母娘。 ナマイキで自由奔放、反抗的な女の子・レイチェルは 静かな田舎町に波風をたてまくり、さらに、レイチェルが ある『衝撃の告白』をしたことから、とんでもない大事件が家族を襲う。 家族の絆をつなぎ直すため、3人はそれぞれ何かを決意するのだが・・。 ![]() 意外と面白かった。 レイチェルの衝撃の告白は、いつもの嘘かそれとも真実か。 こっちまでアレコレ考えてしまう。 田舎の風景や町並みも見ていて楽しかったし レンチェルの衣装も可愛いし何気に色んな動物も出てくるし 見所が結構あった。 リンジーもこの役に合っていて良かったと思う。 個人的にはジェーン・フォンダの綺麗なおばあちゃんに惹かれた。
![]() |
監督:エイドリアン・シェリー
出演:ケリー・ラッセル/ネイサン・フィリオン <あらすじ> アメリカ南部の田舎町にあるジョーズ・ダイナー。 この店で評判のパイを焼くのは、ウェイトレスのジェンナだ。 甘くて香ばしい彼女のパイは、食べた人を幸せにしてしまうが、 彼女自身の人生は“甘く”ない。 それでも彼女は、自分の不幸すらも絶品の新作パイにしてしまうのだ。 だが横暴な夫と別れる間際に、なんと妊娠が発覚! とりあえず産む決心はついたものの、心揺れるジェンナは 産婦人科医のポマター先生と不倫関係に・・。 ![]() なんだか風変わりな印象。 どう説明していいのか分からないけど。 とにかくパイが食べたくなる。 あのどぎつい緑色のパイは本当に食べれるんだろうか? どんな味がするんだろう?食べてみたい。 ↓かなりネタバレになる。 子供を産み落とした瞬間に夫に離婚を切り出し 不倫相手にも別れを切り出す。 大金も手に入り、パイコンテストにも優勝する。 子供の名前を付けたパイのお店も大繁盛。 ありえないくらいラッキーな人生。そう、ありえないのだ。 なのでラストはシラっとしてしまう。 そんな上手く行くわけないじゃん、って。 監督のエイドリアン・シェリーは、ドーン役で出演しているが この映画の完成後、事件に巻き込まれて亡くなったそうだ。
![]() |
監督:アレックス・サンド
出演:ドリュー・ファラー/ケン・ボーンズ <あらすじ> 何でも運ぶベルリン・エクスプレスのドライバー・デヴィッドの車に 突然謎の美女・ララが乗り込んでくる。 その直後、デヴィッドの車は数台の車から襲撃を受け その場は逃げ切るがララの戦略にハマり事件に巻き込まれ・・。 ![]() カーチェイスは、まあまあ見れた。 過度な期待をしなければ楽しめると思う。 が、どーも納得が出来ないシーンが多い。 何年も犯人を追ってる警察が、犯人の性別も知らないなんて ありえないと思うし、ボートに飛び移るシーンも 方向と距離を考えると物凄く不自然。 で、ラブストーリーを絡めるのも本当は邪魔。 ヒロインもゴツくて綺麗じゃないし。
![]() |
監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス/アリス・ブラガ <あらすじ> 2012年、人類が死滅してしまった地球でたった1人、 有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。 彼は究極の孤独と闘いながら、愛犬サムとともにほかの生存者の存在を信じて 無線で交信を続ける。太陽の光が消え去ると、いっせいにうごめき出す不気味な影、 “ダーク・シーカーズ”の脅威と闘いながら、途切れそうになる希望をたぐり続ける日々。 そんなある日、ネビルは、ある驚くべき事実に気づく。 ![]() 中盤までは、すごく面白かった。 ダーク・シーカーズ(ゾンビ)に復讐するまではね。 ってか、ゾンビものだとは知らなかったよ。 ゾンビって不思議。何でゾンビ同士は争わないんだろう? ・・・まあいいや。 ニューヨークにたった独りしかいないのに なんでライフラインが生きてるの?誰が供給してんの? 説明も何もなかったけど・・。 ・ワンコの名演技が見もの。めっちゃ可愛い。 ・レンタルショップのシーンは、ぐっと来る。 ・もっと野生動物を出して欲しかった。 ・ベーコンを食べられてあんなに怒るなんて(泣) ・神の話はいらない。
![]() |
監督:ジム・ソンゼロ
出演:クリステン・ベル/イアン・サマーハルダー <あらすじ> 大学生のマティは、連絡が取れない元恋人ジョシュのことを 心配する日々を過ごしていた。彼から留守電が入っていたことをきっかけに、 ジョシュのアパートへ行ってみると、彼の部屋は異様な空気に満たされていた。 そして奥の部屋で、彼女はジョシュの首吊り死体を見つける。 ショックを受けたマティが友人たちにチャットで慰められていると、 そこに死んだはずのジョシュからメッセージが入る。 「助けてくれ」と・・。 ![]() 黒沢清「回路」のリメイクってことだけど、それを観てないから 比べようがないけど、なんか『リング』を思い出した。 いや、たぶん全然違うんだけどさ。 映像を電子的に見せたり工夫が見られる。 幽霊も不気味な作り。音で驚かすのはお約束。 でかいスクリーンで観たら飛び上がるかも・・ってシーンもある。 イアン・サマーハルダーはLOSTでブーン役をやってたけど カッコ良く見える時と、ちょっと違う!って時があるんだよな。 何が惜しいんだろう?わからん。 『海辺の家』にも出てたのは気がつかなかった。
![]() |
監督:ハワード・ジーフ
出演:マイケル・キートン/クリストファー・ロイド <あらすじ> 完全突発性凶暴症のビリー、完全潔癖症のヘンリー、 完全誇大妄想症のジャック、完全単純自閉症のアルバートの4人は、 センサーで療養中の現代病患者。 そんな彼らの唯一の理解者であるワイツマン医師は ある日、センターの医師達を説得して、外出療法という事で4人に ヤンキーズの試合を見せに連れていく。 ところがスタジアムも目の前という所で、ワイツマン医師は ある殺人事件に巻き込まれ意識不明となってしまう・・。 ![]() なんとなく好きで何度か観てる。 患者の4人が個性的で、それぞれいい味を出していて面白い。 1989年製作ってことで、やっぱり古臭い感じはするな。 特にヒロインの髪型や服装が。しょうがないんだけどね。 爆笑出来るコメディじゃないけど、ラストもすっきり。 観終わった後は気分が良くなるハートフルコメディ。
![]() |
監督:ディラン・キッド
出演:ローラ・リニー/トファー・グレイス <あらすじ> コロンビア大学の入学選考部で部長を務めるルイーズは39歳。 同じ大学の教授であるピーターと離婚し、現在は独身生活。 今は良き友人のピーターだが、彼に恋人ができたと知ると、少し心寂しくもある。 そんなある日、一通の入学願書が彼女の気を引いた。 高校時代に交通事故で亡くなった初恋の彼と、同じ名前だったのだ。 その学生と面談したルイーズは、雰囲気も昔の恋人にそっくりな彼に 一目で恋に落ちる。それは年下の彼も同様だった。 ![]() 39歳と15歳年下の恋愛って、どうなの?って思うけど ローラ・リニーの恋する少女のような笑顔が可愛くて これもアリかな・・と思わせる。 年下の彼役のトファー・グレイスが、ちょっと残念だったなあ。 子供っぽさが抜けない感じの見せ方は上手かったけど 彼自身に魅力を感じない。 妬いたりするけど本当に彼女に恋してるのかってのも 伝わってなかった気がする。 全体的には嫌いじゃない。 なんとなくいい感じの映画だった。
![]() |
監督:マイケル・ウィンターボトム
出演:ダン・ファターマン/アンジェリーナ・ジョリー <あらすじ> 2002年1月、パキスタンのカラチ。 出国を翌日に控え、最後の取材に出かけた米国人記者、 ダニエル・パールが消息を絶つ。同じくジャーナリストであり、 妊娠5ヶ月の妻マリアンヌと共に、パキスタンのテロ対策組織、 米国領事館、所属するウォール・ストリート・ジャーナルの上司、 さらにはFBIも加わり捜索が進められる。 数日後、誘拐され人質となったダニエルの写真が送られてくる。 マリアンヌは激しく動揺するが・・。 ![]() ブラッド・ピット製作、アンジェリーナ・ジョリー主演ってわけで かなり期待して観ちゃったんだけど、娯楽系じゃないから 楽しんで観ることは出来なかった。 実話ってことで、映像もそれなりの見せ方をしていた。 手持ちカメラで臨場感を出したり、画面の切り替えや 役者の台詞まわしなどが凝っていて見応えがある。 日本人の観光客も誘拐されて話題になる時があるけど 申し訳ないが自業自得だと思ってしまう。 危ないと分かってる所に自ら行くんだから。 で、この映画の主人公たちも「仕事」だからと 危ない現場に行ってるんだから、やっぱり「バカだな」と思う。
![]() |
監督:ローランド・ジョフィ
出演:エリシャ・カスバート/ダニエル・ギリス <あらすじ> 数々のファッション誌の表紙を飾るトップモデルのジェニファー。 ある日、目覚めると、そこは見知らぬ部屋のベッドの上。 コンクリートの壁で覆われ、出口はおろか窓がひとつもなく、 巨大なジェニファーのポスターと花が飾られていた。 その薄暗い空間は、完全な密室。何者かによってこの部屋に 閉じ込められたことを悟ったジェニファーがパニックに陥ったその時、 部屋の中に置かれたテレビから自宅の盗撮映像が映し出された・・。 ![]() ジャック・バウアーの娘キム役の主演サイコスリラー。 思ってたよりは面白かったけど、すぐに先が読めてしまうのは残念。 でも、最初と最後の繋がりには努力賞かな。 この手の作品はソウが出始めてから評価が厳しくなってるだろうな。 でも、その部分だけじゃなく他の深い部分は、ちゃんと出来てると思う。 それが観てる人に伝わるかどうか・・なんだろうけど。 DVD特典に別のエンディングが2バージョン入ってたけど その2つよりはマシかな。
![]() |
監督:宮崎駿
声優:島本須美/納谷悟朗/永井一郎 <あらすじ> かつて"火の七日間"と呼ばれる最終戦争があり、文明は壊滅した。 それから約1000年後、生き残った人類は巨大な昆虫類と "腐海"と呼ばれる菌類の森におびやかされながら、細々と暮らしていた。 そんなある晩、腐海のほとりにありながらも、海から吹く風で 腐海の瘴気から守られている"風の谷"に、トルメキアの巨大輸送船が墜落する。 王女ナウシカの指揮のもと、事故処理に当たっていた風の谷の人々は、 輸送船の残骸から、古の大戦争で人類を滅ぼした殺戮兵器"巨神兵"を発見する。 ![]() 何度も観てるけどここには書いてないから書いておこう。 今回は途中から観たんだけどそれでも見入ってしまった。 なんで何度も観てるのに見入っちゃうのかなあ。 ナウシカが優等生過ぎて、ちょっと息苦しさを感じる。 だから、このアニメでは主役より脇役たちがすごく好き。 それに動物や蟲たちも。テト欲しい。 原作はマンガで、完結までに13年(1994年)もかかったそうだ。 途中でこの映画やラピュタやトトロを作ってたからだって。 マンガを楽しみにしてた人には気の毒な話だ。
![]() |
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア/ジョージ・W・ブッシュ <あらすじ> アメリカは先進国の中では唯一、公的な国民皆保険制度を持たない国。 国民の健康保険の大半は民間の保険会社に委ねられている。 そのため、高い保険料などが障壁となって、 実に約4700万人もの国民が無保険の状態にあるという。 ![]() 医療制度に関してのドキュメンタリーです。 知らなかったことを知るいい切っ掛けになった。 自分が知らなかっただけかもしれないけど 「へえ」「まじで?」「すごいなー」の連続。 日本は米国の数年後を追っているから 同じようなことが近い将来起きるだろう。確実に。 現に、日本でも医療費が払えない人を公園に捨てた病院があったし つい最近では後期高齢者医療制度なんてのも問題になってるしね。 所々に古い映画のワンシーンを入れたり 退屈させない作りになってるから見やすかった。 見て損はないと思う。
![]() |
監督:アダム・シャンクマン
出演:ジョン・トラヴォルタ/ニッキー・ブロンスキー <あらすじ> ヘアスプレー企業が贈る、ボルチモアで最高にホットなTV番組、 「コーニー・コリンズ・ショー」出演を夢見る16歳のトレーシー。 ダンスだってオシャレだって申し分ない彼女には、ひとつだけ問題が・・。 それは、彼女のBIGすぎるサイズ!でもそんなことは一向に気にせず、 明るく前向きに生きるトレーシーは、TVショーのオーディションに参加。 なんとレギュラーの座を射止め、番組の人気者となるが、 美人でスリムなライバル母娘の罠にハマリ・・。 ![]() ミュージカルだとは知らずに借りて来た。 ミュージカルが好きな人は、かなり楽しめると思う。 細かい笑いが入ってて面白かったしテンションも高い。 人種差別とBIGサイズ差別かー。 人種差別は置いといて、トレーシーの動きの軽さに驚く。 普通体型の自分でさえ、あんなに身軽に動けないったら。 個人的に悪役のミシェル・ファイファーがすごく好きだ。 美人だとこういう役は様になるし、本人も楽しんでるのが分かる。 トレーシーのパパ(クリストファー・ウォーケン)に あしらわれてるシーンが何だか可愛い。 ジョン・トラヴォルタも可愛いママを見事に演じてて良かった。
![]() |
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ <あらすじ> 16世紀のイングランド。 国内では旧教・カトリックと新教・プロテスタントが争っていた。 ときの女王メアリーはプロテスタントを弾圧、新教派のエリザベスも ロンドン塔に投獄されてしまう。しかし、ほどなくメアリー女王は他界。 1558年、エリザベスに王位が継承される。 新しい女王に、フランスのアンジュー公、スペイン王との結婚話が持ち上がるが エリザベスは恋人のロバートと逢い引きを重ねていた・・。 ![]() 何だかよく分からなかったなあ。画面が暗いし。 エリザベスが本心を見せなさ過ぎでつまらない。 敵対するスコットランドの女王メアリーの出番も多くして 女同士の争いを見せたほうが盛り上がったんじゃないかと。 それじゃあ、大奥になっちゃうか・・。 衣装や建物、装飾品なんかは見ていて楽しい。 そう言えば食べ物があんまり出てこなかったな。 「クイーンエリザベス」って聞くと どうしても後ろに「石庭」を付けたくなってしまう。 そんな自分にちょっと罪悪感(笑)
![]() |
監督:ハーバート・ロス
出演:サリー・フィールド/ジュリア・ロバーツ <あらすじ> 犯罪者の夫を持つアネルがトゥルーヴィの美容室に勤め始めたその日は 近くに住むマリンの娘シェルビーの結婚式だった。 髪を結いに来た二人、さらに前町長の未亡人クレリーを交え 楽しく語らっていた時、シェルビーに糖尿病の発作が起きる。 その場はすぐに治まったが、今度は犬だけが心の支えのウィザーが 怒鳴り込んで来て・・。 ![]() これ3〜4回観てるはずなんだけど、かなり忘れてる。 重要なシーンだけは覚えていたけど。 女性の井戸端会議のシーンが多いからだろうな。 でもベテラン女優ばかり集めたからか 井戸端会議をされても全く退屈はしない。 糖尿病の娘の妊娠を素直に喜べない母親、 どうしても自分の子供が欲しいと願う娘、 どちらの気持ちも分かるけど、やっぱり母親目線で見てしまうな。 娘が命と引き換えに子供を産みたいと言ったらきっと大反対すると思う。 これから生まれてくる命より娘の方が遥かに大事だから。 いいの。薄情でも。 キャストは他に ドリー・パートン、シャーリー・マクレーン、ダリル・ハンナ、 オリンピア・デュカキス、サム・シェパード、ディラン・マクダーモット。
![]() |
監督:オリヴィエ・メガトン
出演:ジャン=マルク・バール/アレクサンドラ・ネグラオ <あらすじ> 東欧の戦争が終わった頃のパリ。 ある日、12歳の少女アリスが1枚のDVDを携え警察を訪れる。 アニータ警部補が映像を確認すると、そこにはアリスの母エバが メイドを殺害した残虐なシーンが記録されていた。 アニータは早速アリスを保護しようとするが大富豪のエバは 政界や役人に太いパイプを持ち、武器商人でもあるという観点から、 上司に警告される。そして、アリスは母の元へ戻されることを恐れ、 警察から逃げ出した。彼女は1台の車に身を隠すが、その時、 一人の男ヒューゴーと出会う。 ![]() レオンっぽいなーって思いながら見てたけど あっちより明るいかな。それなりに楽しめた。 銃撃戦も迫力があった。ちょっと長くてダレたけど。 中盤以降、なんだか焦ってる感じがした。 時間内に終わらせようとしてるような。 アリスの母親、エバの登場シーンは聡明な才女って感じだったのに いつの間にかただのキチ○イおばさんになっていた。 何故なんだ。 ヒューゴの背景をもう少し知りたかったな。
![]() |
| やっぱり映画が好き。 |
**観た映画の感想やら文句やら**
|
ネタバレあり観覧注意
|
|
|
|
|
|
カレンダー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
カテゴリー
|
|
|
|
|
|
リンク
|
|
|
|
|
|
ブログ内検索
|
|
|
|
|