監督:ファティ・アキン
出演:ビロル・ユーネル/ジーベル・ケキリ
<あらすじ>
ライブハウスで清掃係をするトルコ系のジャイトは
荒れた生活の末、自殺未遂を図り精神病院に入院させられる。
そこで出会ったシベルに突然結婚してくれと言われ、
彼女が親の束縛から逃れるために結婚したがっていることを知る。
最初は渋っていたが結局ジャイトは結婚することにし、
2人の生活が始まる・・。

自由を手に入れたシベルがやってたことは
ドラッグとセックス。自由の意味を履き違えている。
家族に縛り付けられてた反動だとしても
ずいぶん、お子様だ。
ジャイトが監獄に入ってからの自己否定も幼稚。
手を差し伸べてくれる人がいたにもかかわらず
自分の欲望を満たしたいがために、その手を振り払って
「私は孤独だ」って、お前いい加減にしろ、と。
シベルに魅力がなく、感情移入がしにくいってのもあるけど。
ベルリン国際映画祭に選ばれる作品って、こういうの多いね。
凡人には分からないでしょ?ふふん。みたいなやつ。
それと、音楽がでかすぎ。
途中に何度も入る民族音楽が邪魔。
DVD