監督:メル・ギブソン
出演:ジム・カヴィーゼル/モニカ・ベルッチ
<あらすじ>
弟子のユダに裏切られ、兵に捕らえられたイエス。
裁判で自らを救世主だとほのめかしたイエスは、神の冒涜者として
ローマ提督ピラトに引き渡された。
ピラトは、イエスの罪が不明確だと知りつつも、
敵意をあらわにする司祭と群衆を前に彼を十字架にかける決定を下す。
鞭打たれ、傷だらけの体で十字架を背負い、
イエスはゴルゴダの丘へと足を進める。
磔にされながらも人々のために祈り続け、
イエスはやがて、最期の時を迎えるが・・。

キリストの生涯を扱った映画は多いけど
これは、キリストの受難のみにスポットを当ててる珍しい作品。
2時間ほとんど集団リンチシーン。驚いた。
これが本当の話かどうかなんて分かるはずもなく
たぶん、伝え継がれていくうちに真実とは違ってる部分もあるはずで。
でも、キリストの受難のことを知らない人は見て損はないかも。
最後の晩餐やユダの裏切り、自殺など、有名なシーンも出てるし。
最後の晩餐のシーンで泣いてしまった。
これを見てると、やっぱり一番恐ろしいのは人間だと思う。
あんな残酷な事を楽しそうにゲラゲラ笑いながら出来るなんて。
人間が地球上からいなくなったら平和になるよ、ほんと。
みんな消えてなくなっちゃえばいいのに。
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