監督:ジャック・オディアール
出演:エマニュエル・ドゥヴォス/ヴァンサン・カッセル
<あらすじ>
土地開発会社に勤めるカルラは難聴というハンディキャップを抱えていた。
仕事は退屈、恋人もいない私生活、彼女は常に孤独だった。
そんなとき、保護観察中のポールが彼女のアシスタントとしてやってきた。
出所したばかりの彼は、ワイルドであやしい魅力を秘めた男。
カルラはポールに興味を持ち始めたが、
彼は彼女が読唇術の持ち主であると知ると、
自分が企てた犯罪に協力させようとする。

主役2人が微妙な顔で、うーん・・って感じ。
存在感はあるんだけどね。美男美女にする必要はなくても
あんまりヒドイと見る気が失せるんだよなあ。
読唇術って題材があるのに、うまく生かしきれていない。
もっとそれを駆使してスカっとするようなことをやって欲しかった。
かなりテンポが悪いから途中で退屈になる。
保護司の妻の失踪事件は、何の関係があるのか。
カメラワークは凝っている。
補聴器をはずすと全てが静寂に包まれたり
画面のメリハリの付け方は上手い。
DVD