監督:リュック・ベッソン
出演:ジャメル・ドゥブーズ/リー・ラスムッセン
<あらすじ>
アレクサンドル三世橋からセーヌ河を見下ろす男アンドレは、
身投げをして何もかも終わりにしようとしていた。
そこへ透けるような白い肌と神々しく輝く金色の髪、
さらには滑らかな曲線を描く肢体を持つ謎の美女アンジェラが現れ
彼よりも先に河へ飛び込んでしまうが・・。

モノクロ映画だ。が、モノクロにする意図は分からず。
コンセプトは良かったんだけど、全体を通して観ると残念な作りになってる。
この設定で、もっと面白く作れたんじゃないかなあ。
自分を信じて、嘘をつかないで、真実を見て、自信を持って・・
とか、訴えたい事は分かるんだけど、イマイチ伝わってこない。
主人公の男にも、アンジェラにも、感情移入が出来ないから
二人が言い合いをしているのを見てても退屈に感じる。
アンドレの右手が何でコートのポケットに入りっぱなしなのか
最初からずーっと気になって見てたんだけど最後まで分からず。
で、調べてみたら、そういう役者さんだった・・ってだけだった。
子供の時に事故で右腕を失って、いつもポケットに手を入れてるとか。
それを知らなきゃ、何か意味があるのかと思っちゃうよね。
CATV