監督:ハニ・アブ・アサド
出演:カイス・ネシフ/アリ・スリマン
<あらすじ>
ヨルダン川西岸地区の町、ナブルス。
イスラエル占領下のこの町に住むザイードとハレードは、
閉塞感と絶望を感じながらも、暇を持て余す日々を送っていた。
そんな中ザイードは、自爆志願者をつのる組織の代表者・ジャマルに、
ハレードともに自爆攻撃を遂行するよう告げられる。
二人は自爆攻撃に向かう準備を粛々と行い、爆弾を付けたベルトを装着。
攻撃地点へ赴くため、ナブルスを囲むフェンスの穴をくぐるが・・。

自爆テロって、こうやって敵地に送られるのか・・。
「お前たちは選ばれた」「英雄なんだ」って持ち上げて
その気にさせるなんて、一種の洗脳みたいだな。
殉教ビデオを売って稼いでるってのも驚いた。
自分には、やっぱり理解出来なかった。
彼らが命を掛けて真剣にやってることでも
どうしても「馬鹿みたい」としか思えない。
戦闘シーンは一切出てこない。
これから自爆テロを行うと言う二人の青年にスポットを当て
彼らの気持ちの葛藤などを描いている。
ちょっと変わった作品だ。
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