■インディアン・ランナー(1991年)■
監督:ショーン・ペン
出演:デヴィッド・モース/ヴィゴ・モーテンセン

実直に生きるパトロール警官の兄ジョーと、はぐれ者の弟フランク。
対照的な兄弟であるその弟が、ベトナムの戦場から還ってきた。
精神を病んでしまった彼は、以前にも凶暴性を増して
理由なき凶行に走る。
道を踏み外した肉親を見捨てるわけにはいかない兄のジョーは
なんとか彼の心の内を探ろうとするが・・・。



俳優ショーン・ペンの監督第一作目の作品です。
兄弟の確執を軸に、父親の自殺や人種差別などを絡めて
とても重い内容が盛り沢山で、全体的に暗い。
余計なところでチンタラ長引くストーリー進行にもイラついた。
テンポが悪いっていうか。

フランク役のヴィゴ・モーテンセンの狂気な目が本物(?)っぽくて凄い。
でも、なんで突然怒り狂ったりするのか、その理由がハッキリしない。
本当は弱い自分を強く見せたいだけだとしても、だ。

フランクの彼女のドロシーが目を引く。
いきなり奇声を発したり、不思議ちゃんを上手く演じてる。
けど、体型がずんぐりしてて可愛くないんだけどね・・。

出産シーンがリアルすぎ。あそこまで描く必要はあるのか。
ボカシを入れるくらいなら、見せないで欲しい。
・・・あ、ボカシを入れてるのは日本だけ?なの?

ラストは切ないけど、ちょっとすっきりしないなあ。
フランクは結局どうなったんだ・・?
DVD
【2005/03/26】 ヒューマン
Top

やっぱり映画が好き。


**観た映画の感想やら文句やら**

ネタバレあり観覧注意

由美

  • Author:由美
  • CATV.DVDで観たもの多し


カレンダー

07 ≪│2008/08│≫ 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

カテゴリー

お知らせ(言い訳)

リンク







ブログ内検索