監督:トッド・ロビンソン
出演:ジョン・トラヴォルタ/ジャレッド・レト
<あらすじ>
新聞の恋人募集欄の情報を元に、マーサへと近づいた結婚詐欺師レイ。
資産が少ないことを知って彼女の元を離れようとするが、ピンチをマーサに助けられ、
2人は強い絆で結ばれることに。
そして詐欺の共犯者として2人は行動を共にするようになる。
そんなある日、自殺と思しき女性の死体が発見された。
現場に駆けつけたロビンソン刑事は自殺に背後に事件の臭いを嗅ぎ取り
捜査を開始するのだが・・。

事件そのものは火曜サスペンス劇場のような印象。
その事件を追うロビンソン刑事の背景や心情が同時進行するんだけど
それが押し付けがましくなく自然な流れで入ってたのが良かった。
ただ、同僚刑事との恋愛の話は余計だったかも。ってかなくていい。
マーサが何故レイにあそこまで執着したのかが分からない。
が、DVD特典を観て分かった。
実際のマーサは、あんなに美人じゃない。
甘い言葉で誘われて「仔猫ちゃん」なんて言われたら
何があっても離れたくないって思っちゃいそう。
1940年代に実際にあった事件をモチーフに作られた作品ってことで
監督のトッド・ロビンソンはジョン・トラボルタ演じる刑事、
エルマー・C・ロビンソンの実の孫だそうだ。
だからこの事件を刑事の目線からでも描けたってことなのね。
DVD