監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト/リップ・トーン <あらすじ> オーストリア皇女マリーは、14歳にして、 フランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。 結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、 上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。 ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドにいても指一本触れない。 愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、 やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。 ![]() 別の視点から見た歴史物って感じかな。 ストーリーが大雑把過ぎて、歴史に詳しい人じゃないと 訳が分からない気もするが、まあなんとなく見れてしまう。 フランス革命も、あんな描き方でいいのか?と思ったり。 が、この映画には、そんなもの重要じゃないのだ。 重要なのはマリーの派手な髪型と豪華なドレスと可愛い靴だ! いや違う。最も重要なのはフルーツたっぷりのケーキだ! あんなのばっか喰ってたら、そりゃ市民は怒るだろう。 またまたちょっと違うけど、的外れでもない。 綺麗で可愛いものや、お姫様ごっこが好きな人には お勧めの映画だ。映像は良かったよ、ほんと。 女性限定だな。男性が見てもつまんないと思う。
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監督:メル・ギブソン
出演:ジム・カヴィーゼル/モニカ・ベルッチ <あらすじ> 弟子のユダに裏切られ、兵に捕らえられたイエス。 裁判で自らを救世主だとほのめかしたイエスは、神の冒涜者として ローマ提督ピラトに引き渡された。 ピラトは、イエスの罪が不明確だと知りつつも、 敵意をあらわにする司祭と群衆を前に彼を十字架にかける決定を下す。 鞭打たれ、傷だらけの体で十字架を背負い、 イエスはゴルゴダの丘へと足を進める。 磔にされながらも人々のために祈り続け、 イエスはやがて、最期の時を迎えるが・・。 ![]() キリストの生涯を扱った映画は多いけど これは、キリストの受難のみにスポットを当ててる珍しい作品。 2時間ほとんど集団リンチシーン。驚いた。 これが本当の話かどうかなんて分かるはずもなく たぶん、伝え継がれていくうちに真実とは違ってる部分もあるはずで。 でも、キリストの受難のことを知らない人は見て損はないかも。 最後の晩餐やユダの裏切り、自殺など、有名なシーンも出てるし。 最後の晩餐のシーンで泣いてしまった。 これを見てると、やっぱり一番恐ろしいのは人間だと思う。 あんな残酷な事を楽しそうにゲラゲラ笑いながら出来るなんて。 人間が地球上からいなくなったら平和になるよ、ほんと。 みんな消えてなくなっちゃえばいいのに。
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監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン <あらすじ> 最愛の兄を事故で亡くしたジョニー。 彼の心の拠り所は、ラジオからいつも流れてくるジューン・カーターの歌声。 成長したジョニーは空軍を除隊後、初恋の女性ヴィヴィアンと結婚するが さらに音楽への夢を募らせていく。 彼は軍隊時代の自作曲でオーディションに合格、 プロのミュージシャンの道を歩むようになるが妻との諍いは絶えず、 ジューン・カーターと共演したのを機に、彼女に心引かれていく。 ![]() ジョニー・キャッシュって実際にいた人なのか。 全然知らないんだけど。 主人公に共感出来なくて困ってしまった。 いくら少年時代のトラウマがあるからと言っても 思い通りに行かなくなると暴れまくる男なんて嫌だ。 しかもヤク中だし。 そんな男が家庭を捨てて愛人の元に走ってしまう話。 普通の人なら(特に妻の立場)共感出来ないどころか なんて酷い映画だ!って憤慨するに違いない。 こういう映画ってシシー主演の「歌えロレッタ愛のために」と どーしても比べてしまうから、見劣り感がしてしまって かなり頑張らないと無理だな。 ってことが分かった。 曲は良かった。 ウィザースプーンも頑張ってたと思う。 変なコメディより、こういう役の方が合ってるのかも。
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監督:グレゴリー・ナヴァ
出演:ジェニファー・ロペス/エドワード・ジェームズ・オルモス <あらすじ> 小さい頃から歌が好きで歌手になることを夢見てきたセレナは、 小さな挫折を繰り返しながらもようやくデビュー。 やがてグラミー賞を受賞し、トップスターの地位を獲得するが・・。 ![]() ラテン・ポップスの歌姫セレナの伝記映画。 なんでこんな起伏の乏しい人生を映画化したんだろう・・ と思いながら観てたから、ラストに驚愕。 まだ、売れる前のジェニファー・ロペスがセレナ役。 今まで観たジェニファー作品の中で、一番の出来のような気がする。 演技の上手い下手と言うより、観る側の心を打つような感じで。 役が合ってたのかな。すごく良かった。 大きなお尻にビックリしたけど。(笑) エンドロールで、セレナ本人の画像が出て来る。 これからっていう時に・・と思うと残念だし 家族の心情を思うと泣けて来る。
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監督:ジュリー・テイモア
出演:サルマ・ハエック/アルフレッド・モリーナ <あらすじ> 4人姉妹の3女として生まれたフリーダ・カーロは 高校生の時、交通事故に巻き込まれ大怪我を負ってしまう。 その後遺症で子供を産めなくなったうえ、重い障害と痛みで苦しむ。 寝たきりの生活となった彼女は父の勧めで絵を描き始める。 絵の才能を開花させていった彼女は奇跡的な回復を見せた。 やがて彼女は壁画の巨匠ディエゴ・リベラに教えを乞うようになり いつしか2人は恋に落ちるのだったが…。 ![]() メキシコの天才女流画家、フリーダ・カーロの 47年の波乱に満ちた生涯を映画化した人間ドラマ。だって。 フリーダ・カーロという名前と、画風は知っていたけど こんなに壮絶な人生を送ってたとは知らなかった。 あの絵は自画像だったのか。 眉毛が繋がってて変なの・・って思ってたけど 本当に繋がってたとは。 浮気を繰り返す夫なんて嫌だなあ。 それを「そういう男だから」って許しちゃうのもどうかと。 まあ、苦悩はあったわけだけど。 画像の色使いは綺麗だった。 話がどんどん進むから退屈はしないけど そんなに、入り込めるほど面白いってわけじゃない。 でも、時が経っても忘れないような気はする。
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監督:マイケル・アプテッド
出演:シシー・スペイセク/トミー・リー・ジョーンズ <あらすじ> 13歳で結婚、18歳にして4人の母だったと云う、 米カントリー&ウエスタン界の女王ロレッタ・リンの波乱に満ちた半生を 彼女自身の手記を基に映像化。 アカデミー主演女優賞をはじめ、80年度の名だたる映画賞を 総なめにしたスペイセクの魅力に注目。 ![]() ってわけで 大好きなシシー・スペイセクだ。 きっと美人じゃないし可愛いとも言えないんだろうけど なんだか可愛く見える。可愛い可愛い。大好きだ。 これでは少女から大人の女性まで一気に演技してる。 これが出来ちゃうんだからびっくり。 そおか。自伝なのか。 本当の話しだとしたらこのロレッタ・リンって人はすごいな。 少女時代から結婚して子供も沢山産んで 歌手になり成功するまでの物語なんだけど すごい半生だ。 ってゆーか これ4回くらい観てるな。
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