監督:エイスリング・ウォルシュ
出演:サリー・ホーキンス/イレイン・キャシディ <あらすじ> 17歳の孤児スウのもとに顔見知りの詐欺師リチャードがやってくる。 彼はスウに令嬢をたぶらかし、その巨額の財産を奪う計画を持ち掛ける。 彼女は令嬢・モードのいる城館に侍女として入りこむのだが、 同世代の話し相手がいない環境で孤独だったモードと親しくなっていき・・。 ![]() CATVでは前編・後編に分かれていたんだけど 寝る前に前編だけ観ようと思ったら面白くて一気に観てしまった。 3時間くらいか? スウとモード、二人の視点から描かれている。 前半でモードを気の毒に思って観てたら後半では逆転して 呆気に取られてるうちにどんどん話に引き込まれる。 ストーリーがとにかく面白かった。 主役の二人も名演だったけど イメルダ・スタウントンの迫真の演技には目を見張る。 ヴェラ・ドレイクでの彼女も凄かったけど この人、イギリスでは有名な女優さんだったのね。 あんまり知らなかった。
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監督:トッド・ロビンソン
出演:ジョン・トラヴォルタ/ジャレッド・レト <あらすじ> 新聞の恋人募集欄の情報を元に、マーサへと近づいた結婚詐欺師レイ。 資産が少ないことを知って彼女の元を離れようとするが、ピンチをマーサに助けられ、 2人は強い絆で結ばれることに。 そして詐欺の共犯者として2人は行動を共にするようになる。 そんなある日、自殺と思しき女性の死体が発見された。 現場に駆けつけたロビンソン刑事は自殺に背後に事件の臭いを嗅ぎ取り 捜査を開始するのだが・・。 ![]() 事件そのものは火曜サスペンス劇場のような印象。 その事件を追うロビンソン刑事の背景や心情が同時進行するんだけど それが押し付けがましくなく自然な流れで入ってたのが良かった。 ただ、同僚刑事との恋愛の話は余計だったかも。ってかなくていい。 マーサが何故レイにあそこまで執着したのかが分からない。 が、DVD特典を観て分かった。 実際のマーサは、あんなに美人じゃない。 甘い言葉で誘われて「仔猫ちゃん」なんて言われたら 何があっても離れたくないって思っちゃいそう。 1940年代に実際にあった事件をモチーフに作られた作品ってことで 監督のトッド・ロビンソンはジョン・トラボルタ演じる刑事、 エルマー・C・ロビンソンの実の孫だそうだ。 だからこの事件を刑事の目線からでも描けたってことなのね。
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監督:ニコラス・ペターソン
出演:クリストファー・マスターソン・リチャード・リール <あらすじ> 少年時代から天才発明家として有名なポールは 不運が重なり、発明も出来なくなる。 発明に専念するために名前を変え「CUBE」という機械を作りあげるが その偉大な発明を盗まれないように神経を尖らせ怯えて暮らす日々が続く。 ある日、ポールが密かに想いを寄せる女性が部屋に来るが ポールは敵が進入して来たと思い、その女性を殴打してしまい・・。 ![]() あのCUBEを期待して観るとガッカリするけど 別物だと思って観れば、ある程度は楽しめるかな。 って、本当に全くの別物なんだけど。 出だしから、なんかもう悲しくなっちゃったよ。 主人公が気の毒すぎて。 途中から、「頭がおかしくなってる?」と思い始めるけど オチで「あらら・・」とやっぱり気の毒になってしまった。 映像は凝ってるし、話も上手くまとまってると思う。 「騙された」って苦情が多いのは「CUBE」ってタイトルを付けちゃったからだ。 知らなきゃ誰もがあのCUBEの続編だと思って期待して観ちゃうだろうし。 発明した機械をCUBE以外の物にすれば良かったのにね。 これは不運な天才発明家のお話です。
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監督:ジョエル・シューマカー
出演:ジム・キャリー/ヴァージニア・マドセン <あらすじ> 動物管理局に勤めるウォルターは自らの誕生日である2月3日に、 仕事で野良犬を捕らえようとしたが、墓地に逃げられてしまう。 その後妻アガサとの食事向かった彼は、アガサから 「ナンバー23」という小説をプレゼントされた。 試しに読んでみると、そこには過去の自分とそっくりの主人公の姿が。 やがて「23」という数字に囚われていく小説の主人公。 同様にウォルターも「23」の悪夢へと堕ちていき・・。 ![]() オカルトかと思ったら違ってた。 劇中劇が始まった時には最後まで観るの辛いかも・・と思ったんだけど 終わってみたら、結構面白かったな。 23という数字を強引にこじつけてる気もするけど 足したり引いたり割ったりで23にするのは感心しちゃったよ。 一人息子が一緒に行動してるのも、なんか新鮮でよかった。 謎解きに参加したり、死体を掘り起こすのを手伝ったり。 たいてー子供には知られないように隠れてこそこそやるのに。 家族がひとつになってるような感じで良かったなあ。 だからラストも、あれで良かったんだと思う。
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監督:リドリー・スコット
出演:アンソニー・ホプキンス/ジュリアン・ムーア <あらすじ> あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに1通の手紙が届く。 そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ” と記されていた・・。 ![]() 久しぶりに観たけど、やっぱジョディ・フォスターの方がいいなあ。 って、あらためて思った。なんでキャスト変えたんだろう? ジュリアン・ムーアは苦手なんだってば。 羊たちの沈黙の方がサスペンス要素は強い。 こっちはグロシーンがメインになってる。 で、レクター博士は、ある意味最強だと思いたいから クラリスに助けられちゃうのは、いただけない。 とかなんだかんだ言っても、このシリーズは好きなんだけど。
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監督:デイヴ・マイヤーズ
出演:ショーン・ビーン/ソフィア・ブッシュ <あらすじ> 恋人同士の大学生クレースとジムは、春休みを利用してドライブに出かけた。 深夜にハイウェイを走行中、目の前に突然現れた男を避けようとしてスピン。 男が無事であることを確認した2人は、その場を走り去ってしまう。 しかしその先のガススタンドで給油をしていると、先ほどの男が再び姿を見せた。 結局その男を近くの街まで乗せていくことになった2人。 が、車に乗り込んだ男は、突然ナイフを取り出し・・。 ![]() どっかで見たことあるストーリーだと思ったらリメイクだった。 84分という短さで、あっという間に終わっちゃったよ。 殺人鬼に追われてるんだけど、なんか怖くない。 主人公たちもマヌケすぎてイライラするし。 で、肝心な殺人鬼のキャラクターが、オリジナル版の方が 丁寧に書かれてたから今回のは物足りなく感じてしまう。 ただの殺人鬼じゃなかったんだけどなあ。 オリジナルを見てなければ、それなりに楽しめるかも。
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監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:トビン・ベル/コスタス・マンディロア <あらすじ> 連続殺人鬼ジグソウことジョン・クレイマーの解剖中の遺体から 蝋で固められたマイクロテープが発見され、担当刑事のホフマンは 新たなゲームが仕掛けられていること知る。 一方、ジグソウ捜査の第一人者だったケリー刑事までもが惨殺され、 相次ぐ犠牲者にSWAT隊長リッグの怒りは頂点に達していた。 現場に駆けつけFBI捜査官ストラムとペレーズは弟子のアマンダ以外にも ジグソウに協力者がいるはずだと指摘する。 ![]() ジグソウの誕生秘話だった。 この映画の見どころのグロさは変わらずだったけど 今回の内容&オチはインパクトに欠ける。 話が複雑になってるし、登場人物の整理がしにくい。 ストラムとホフマンが顔も体型も似ていて区別しにくい。 特にこの二人は正反対の容姿の役者を使わないとダメじゃん。 これを観る前に、もう一度3を観たほうがいいかも。 思いっきり繋がってるし。繋がりすぎてビックリしたよ。 時系列ずらしも、この作品ではデフォになってるけど。 分からないのは、今回の犯人がジグソウの後継者になった動機。 次回で明かすのかなあ?(5もやるらしい)
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