■サイン(2002年)■
監督:M・ナイト・シャマラン
出演:メル・ギブソン/ホアキン・フェニックス

<あらすじ>
元牧師のグラハムは、半年前に妻を不幸な事故で亡くしてから一切の信仰を捨てた。
今は幼い子ども2人と、マイナーリーグのスター選手だった弟メリルと暮らしている。
ある日、彼のトウモロコシ畑にミステリーサークルが出現したことをきっかけに、
不可解な出来事が次々に起こりはじめる。
やがて、恐ろしい事件を経て、全ての“サイン(兆候)”の意味が明らかに・・。



懐かしいなーって思ったけどまだ6年前の作品だったか。
宇宙人が本当に出てきたときはガックリしたし
しかもその宇宙人が弱すぎ&気の毒で
なんだか情けない気持ちにさせられる映画だ。

でも、つまんないってわけじゃないんだよ。
これから何が起こるんだ?!っていう興味も湧いて
中盤までは、退屈しないでかなり楽しめる。
ただ、オチが惜しいって感じ。

宇宙人と宗教を無理に絡めたから
意味が分からなくなっちゃったのね、うん。

サイン
CATV
【2008/06/30】 SF
■サマー・オブ・サム(1999年)■
監督:スパイク・リー
出演:ジョン・レグイザモ/エイドリアン・ブロディ

<あらすじ>
時は1977年の夏。
“サムの息子”と名乗る快楽殺人鬼デイヴィッド・バーコウィッツが
ニューヨーク市民を脅かしていた頃、ブルックリンに住む色男ヴィニーのところに、
パンク・ロッカーとなってロンドンから帰ってきた親友のリッチーが現れた。
しかし“サムの息子”の正体がリッチーではないかとの噂が流れるようになり・・。



サスペンス風に始まるけど、全然サスペンスじゃない。
1970年代に起きた「サムの息子」による連続殺人事件を絡めてるけど
その事件を追った話でもない。
その事件が起きた時の周りの反応が話の中心になってる。

街の若者たちが動揺しすぎていて可笑しい。
容疑者リストなんて作っちゃって、それもいい加減な理由付けで
「子供を叱る神父が怪しい」とか「あの人は目つきが変だ」とか。
犯人が使った銃が44口径だから「背番号44の野球選手が怪しい」
なんて真剣に言われちゃった日には、もうどうしようかと。

頭が弱い若者たちを「バカだこいつら・・」と眺める作品。←違う。
暇つぶしにはいい。ただ2時間22分と長いけど。

サマー・オブ・サム
DVD
【2008/06/29】 社会派ドラマ
■ツォツィ(2005年)■
監督:ギャヴィン・フッド
出演:プレスリー・チュエニヤハエ/ZOLA

<あらすじ>
自分の本名と過去を封印し、幼い頃からたった1人、
社会の底辺で生きてきたツォツィ。
仲間とつるんで、富裕階級の人間から暴力で金を奪うのだ。
ある日、高級住宅地を歩いていたツォツィは、黒人女性が運転するベンツを見かけ
女性を脅し車を盗んで逃走。しかし、後部席に赤ん坊がいることに気が付く・・。



悲惨な幼少時代を過ごしたからって
ツォツィが犯した罪が重すぎて全然同情出来ない。
・・・と思いながら観てたんだけどラストでうっかり同情しちゃったよ。

この少年、演技力(表情)がすごく上手いな。
赤ん坊に向ける優しい顔と、仲間内に見せる冷たい表情。
口数は少ないけど、表情だけでその時々の感情が伝わる。

DVD特典に入ってた幻のエンディングは狙いすぎ。
あっちが本編じゃなくて良かったと思う。

ツォツィ プレミアム・エディション(2枚組)
DVD
【2008/06/27】 ドラマ
■ハンニバル(2000年)■
監督:リドリー・スコット
出演:アンソニー・ホプキンス/ジュリアン・ムーア

<あらすじ>
あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに1通の手紙が届く。
そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ”
と記されていた・・。



久しぶりに観たけど、やっぱジョディ・フォスターの方がいいなあ。
って、あらためて思った。なんでキャスト変えたんだろう?
ジュリアン・ムーアは苦手なんだってば。

羊たちの沈黙の方がサスペンス要素は強い。
こっちはグロシーンがメインになってる。
で、レクター博士は、ある意味最強だと思いたいから
クラリスに助けられちゃうのは、いただけない。

とかなんだかんだ言っても、このシリーズは好きなんだけど。

ハンニバル
CATV
【2008/06/26】 サスペンス・ミステリー
■ヒッチャー(2007年)■
監督:デイヴ・マイヤーズ
出演:ショーン・ビーン/ソフィア・ブッシュ

<あらすじ>
恋人同士の大学生クレースとジムは、春休みを利用してドライブに出かけた。
深夜にハイウェイを走行中、目の前に突然現れた男を避けようとしてスピン。
男が無事であることを確認した2人は、その場を走り去ってしまう。
しかしその先のガススタンドで給油をしていると、先ほどの男が再び姿を見せた。
結局その男を近くの街まで乗せていくことになった2人。
が、車に乗り込んだ男は、突然ナイフを取り出し・・。



どっかで見たことあるストーリーだと思ったらリメイクだった。
84分という短さで、あっという間に終わっちゃったよ。

殺人鬼に追われてるんだけど、なんか怖くない。
主人公たちもマヌケすぎてイライラするし。

で、肝心な殺人鬼のキャラクターが、オリジナル版の方が
丁寧に書かれてたから今回のは物足りなく感じてしまう。
ただの殺人鬼じゃなかったんだけどなあ。

オリジナルを見てなければ、それなりに楽しめるかも。

ヒッチャー
DVD
【2008/06/25】 サスペンス・ミステリー
■グリーン・カード(1990年)■
監督:ピーター・ウィアー
出演:ジェラール・ドパルデュー/アンディ・マクダウェル

<あらすじ>
園芸家のブロンディーは安くて温室のあるアパートに住みたかったが、
そのアパートは単身者では入居できなかった。
一方フランスからやってきたアーティストのジョージは、
長期滞在の労働許可証(グリーン・カード)を得るためにアメリカ人の妻が必要だった。
お互いの利害が一致した2人は書類だけの結婚をし、望みのものを手に入れた。
ところがある日、入国管理局の調査員が偽装結婚でないかをチェックするために
家を訪れるということになり・・。



ああ懐かしい・・・けど、こんなんだったっけ?
ジェラール・ドパルデューが、やけに太ってるけど。
まあ、ストーリーには関係な・・くもないんだよなあ。
これ、いいシーンが結構あるんだけど
このメタボ気味なジェラール・ドパルデューじゃ
もったいないような。うーん。

昔観たときは素直に感動したんだけどな。
いい話なんだよ。地味だけどジーンとするし。
たぶん、名作の中に入るんじゃないかとも思う。

あ。ジョージ役を他の役者に変えたらどうだろね?

グリーン・カード
CATV
【2008/06/24】 ラブロマンス
■虹絵 Printed Rainbow(2006年)■
監督:ギタンジャリ・ラオ

<あらすじ>
大都市の小さなアパートの一室で寂しく暮らす老女と一匹の猫。
おばあさんには色とりどりのマッチ箱のコレクションがあり、
それこそが異国への入口だったというショートアニメ。



これ、何度もCATVでやってるから何度も観てる。
なんか素朴で可愛いんだよ。猫もおばあちゃんも。
マッチの絵柄も可愛いし、何もかもが可愛い。

ファンタジーの世界に自分も一緒に迷い込んだかのような感覚。
ラストは、ちょびっと寂しくもなるけど温かい気持ちにもなれる。
猫好きな人は特に必見。

CATV
【2008/06/21】 アニメ
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やっぱり映画が好き。


**観た映画の感想やら文句やら**

ネタバレあり観覧注意

由美

  • Author:由美
  • CATV.DVDで観たもの多し

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